真面目だけど華のある同僚女性みさ。
俺は既婚だし、みさは彼氏がいる。
男女の関係などあるはずもなく、普通の仕事仲間。
あるミーティングの帰り道、新幹線の席が取れなくて路側の座席に前後する形で座った。
みさが前で俺が後ろ。
席に着くなり手荷物を上の棚に乗せた。
それまでは何も思わなかったけど、俺にある閃きが芽生えてしまった。
毎月のミーティングなので、みさが新幹線の中で爆睡してしまうことは把握していた。
弁当を食べ終えて、数分後みさが落ちた。
チャンス。
周りのリーマンは数人起きていたがお構い無し。
堂々と後ろの席からみさの荷物を降ろし、なに食わぬ顔でカバンを開けた。
あった!! 一日中身につけていたみさのパンツ!!!
こるからする行為と、みさの臭いを嗅げる事に興奮した。
平静を装い、みさのパンツをポケットにしまい、荷物を棚に戻した。
もちろん向かうはトイレ。
トイレの中で早速広げてクロッチを確認すると、いい感じに汚れている。
痛いくらい勃起したチンコをしごきながらゆっくりと嗅いでみた。
みさの臭いがダイレクトに脳を刺激した。
出そうになるギリギリまで臭いを堪能し、イク直前にクロッチ部分を舐めた。
少ししょっぱいような味に脳がやられ、そのままイッてしまった。
俺は何食わぬ顔でカバンを降ろし、みさのパンツを戻しておいた。
本当に良い体験だった。。。