ゲッツ体験告白

とある公園の共同トイレ。古いトイレで穴が開いており覗きができます。獲物を待っていると身長145センチぐらい年齢３０ぐらいの麻生祐未に似たキレイなスーツ姿のOLが。すぐに隣の個室に入って覗き開始。覗いてみるてと、すでにお尻降ろし放尿体制。勢いよく放尿。よく見ると尻から白いヒモが。そうタンポンです。彼女ははあとため息ついてから、タンポン引き抜きました。するとまんこからマン汁が糸引いて垂れてきました。凄い凄い。すると彼女やっと終わったて呟きました。多分
生理が終わったという意味でしょう。そしてそのあと彼女はマン汁をふき、トイレから出ていきました。
すぐに汚物入れからヌキタテタンポン確保。生理の血はなく、マン汁とマンカス大量に含んで大きく含んでいます。そして湯気が。暖かい。オリシも同時に確保。おしっこ、マン汁、香水の匂いが混じり最高。
一旦トイレからでると彼女がベンチに。タンポンを鼻にあてマスクして彼女の隣に座りました。彼女はスマホに夢中です。凄い暖かいよ、そして臭いよ
君のマン汁。
生理終わったからマン汁の量も凄いね。こんな小さなカラダなのにマン汁大量のいやらしい女だね。
彼女のかわいい横顔みながら、いきました。