とある女性と出会い自分がMで臭いフェチであることを伝えると他愛もない話をしながらホテルに向かいました
ホテルに入るとまず初めに「服脱いで」と言われ思わず「え…」と声が出てしまい思いきりビンタをされました。何が起こったのか分からずにぼーっとしたらまた反対の頬を叩かれました。
それでやっと早く脱がなきゃと服を脱いでもそのあいだにも身体を何度も叩かれました。
裸になって直立すると叩かれて興奮してしまってもうビンビンになってしまったちんぽを晒す形になりその場で「こんな変態でごめんなさい、本日はよろしくお願いします」と土下座をしながら挨拶をすると低い声で「よろしく」とありがたい言葉を頂きました。
それから相手の方が玄関に行って帰ってくると今日1日履いていたらしいパンプスを持ってきました。それから土下座をさせられていた顔と床の隙間にパンプスをいれて頭を踏んで頂きました。
もう逃げられない程に力強く踏まれ、酸っぱいような納豆のようなにおいが鼻を通り僕はそのにおいでいってしまいました。
しかしそれでもにおいがなくなるまで嗅がされ、なくなったら反対の足もかがされました。
次はソックスを脱いで口に放り込まれ口を閉じガムテープで固定されると生足で頭を蹴って床で仰向けにさせられて両足で顔面に立たれました。
女性とはいえ全体重が顔に乗るのはとても辛く最高でした。パンプスと似たような匂いが鼻にも口にも広がりなんだか最高な気分になってきました。
そのまま10分した後に顔から降りて金玉を全力で何度か蹴っていただき僕は悶絶している間に相手の方がベットに移動されたので金玉を抑えながら僕もベットに向かうと今度は服の上から脇の匂いを嗅ぐように言われておもむろに脇に飛び込み顔を埋めました。
そのままヘッドロックされ息ができなくなって苦しくなったり臭い脇で苦しくなったりの繰り返しで意識が飛びそうな程気持ちよかったです。
もちろん反対の脇もにおいがなくなるまでして頂きました。
次に唾液や痰を口に吐き、顔に塗り、鼻の中に流し込んで頂きそれからはずっとそのにおいで立ちっぱなしでした。
そのまま顔面騎乗の形になり僕の顔に股を擦り付けてオナニーを始められ僕も一緒にオナニーするように言われました。
僕はその状況に興奮して何度もいってしまいました。
最後にそのまま顔騎のままおしっこしたくなってきたと仰られたのでそのまま飲ませて頂きました。
こぼしたら罰をすると言われ一生懸命飲んだのですがあまりにも勢いが強く飲みきることが出来ませんでした。
すると「あーあ、じゃあお仕置きね」と言って僕の顔に唾を吐いてからさっき何度もいった僕のチンポの亀頭を擦り始めて潮が吹くまでやめてもらえずそのまま果ててしまいました。
それから横たわったまま10分程したら一緒に風呂を入って身体をお流ししてあとから自分の身体を洗ってからそのまま帰宅しました。
僕のとある夜のお話でした。
ぜひこのようなことで興奮してしまう僕とお友達になってくれる方がおられましたらメールしていただけると幸いです