随分前になります。外国人の女性をナンパしてホテルへ行った時の話です。
彼女はドイツから観光で来た学生とのこと。英語はあまり話せませんが、彼女が日本語が片言ですが理解できるようで、すぐ仲良くなれました。お酒を飲み、ホテルへ…シャワーも疎かにベッドへ雪崩れ込みました。
ムッチリした身体が最高に抱き心地よく、興奮も最高調に達した頃、元々ワキフェチであった自分はおもむろに彼女の両腕をあげワキに頬ずりするかたちに…その時のワキの匂いが今でも忘れられません。スパイシーかつ少し甘みのあるフェロモン臭です。堪らなくなりゴム射精。しかしワキの匂いに包まれて勃起も収まらず、すぐさま挿入しずっと嗅ぎながら腰を振って2回目は中出ししました。
以来、ワキフェチからワキ臭フェチになってしまった自分は、ワキガ女性にしか興奮しなくなり、デリヘル嬢を呼んではワキばかり嗅いでます。しかしワキ臭する子はあまりいませんね。外国人特有の匂いでもあったのか、あの匂いが忘れられません。