正月の事ですが、義理の兄夫婦が実家に遊びに来ていて久しぶりに遅くまで盛り上がり最初に兄貴がダウンしたので部屋まで連れて行き寝かせてから義姉と飲んでいました。
義姉も段々飲むペースが早くなり完全に泥酔し炬燵で寝てしまいました。
風邪をひくといけないので毛布を持って来て掛けようとした時に寝返りをしスカートが捲り上がり黒のパンスト越しに水色のショーツが見えドキドキしました。
その姿を見た瞬間に酔いが覚め、毛布を掛けながら身体を揺すったのですが全く起きないので、すかさずスマホを取り出し無音カメラで撮影しました。
良く見えるようにゆっくり足を広げ股間に顔を近づけ匂いを嗅ぐとオシッコの乾いた独特のアンモニア臭と蒸れたマンコ臭に勃起してしまいましたがそろれ以上は出来ないのでそのまま寝かせてあげました。
翌朝母親に昨夜は遅くまで飲んでたみたいやねと言われ起こされた時はまだ義姉は寝ていました。義姉を起こすとさすがにバツが悪いのか二日酔いなのに母親の用事を手伝い始めました。
母親が昨夜は飲んでお風呂にも入ってないんでしょ?と義姉に聞くとハイと言ったので、じゃあシャワーを浴びておいでと言うとスミマセンと言いながら義姉は風呂に行きました。
その日の夕方に家族で初詣に行く事になったのですが友達と約束があるからと嘘をつき家族とは別行動をとり外出したのですが、時間を見計らい家に帰り速攻で義姉の旅行バックを漁り着替えの入った袋を開けると昨夜穿いていた黒のパンストと水色の下着のセットがありました。
すかさず水色のショーツを取り出し裏地を見ると風呂に入らず、まる一日義姉のマンコに密着してたクロッチには黄色いシミがついていて鼻をつけると昨夜パンスト越しに嗅いだ匂いとは違い強烈な匂いにクラクラしました。
オシッコ臭よりも濃厚なスルメのようなマンコ独特の匂いに堪らなくなりその場で匂いを嗅ぎながら抜いてしまいました。
正月早々良いお年玉に感謝しました。
稚拙な文章ですみません。