2024/01/16 12:53:57(1wimATma)
その後もInstagramでやり取りしてお互い趣味がわりと近い事もあって仕事帰りに家に行って、ひとしきり話し込んだりしてたんだけど、帰ろうとしたら「帰って欲しくない」と手を掴まれた。
俺は50を過ぎたオヤジだからあんまり意識しないで自然に接していたんだけど、逆にそれが良かったみたいで名残惜しくなったらしい。
抱き寄せて長くて美しいストレートの髪を撫で、いやらしく舌を絡ませていると、我慢できなくなったのか彼女の方からズボンの上から確かめるようにチンポを掴んで刺激してきた。
ご無沙汰なのかと思って話を聞くと、旦那と別れて2年ほど経って、最近まで歳下のセフレがいたけど2ヶ月くらい会えてなくて…との事。
全く狙うつもりが無かったのに向こうが覚悟して積極的になっていたので、俺のS心に火が点いた。
その日は膝まづかせて左手でおまんこを見せつけるように自分で拡げさせ、口はオナホのように使ってやった。
ザーメンの匂いで濡れる位に淫乱になれるんなら穴を使ってやってもいいぞと言うと、お願いしますと言うのでそのまま舌を出させて舌の上に大量に濃い精液をぶちまけてやり、一旦掌に出させてから匂いをじっくり堪能させて
、ゆっくり味わいながら飲精させた。
また、その後にも尿道に残ったザーメンまでしっかりと舐め取らせ、その日は彼女の家を後にした。