中出し体験告白

親父の再婚相手と。

去年の１月、親父(59歳)が再婚。
相手の女は31歳、初婚。
初婚だから相手は早く子供が欲しいと親父に言って
親父は年齢も年齢だから
「子供はなぁ・・・」と全然乗り気じゃなかったけど
言われたらしょうがない、的に
夜な夜な交尾の音と声。
親父はたぶん静かにヤりたいんだろうけど
いかんせん女が喘ぎ声を抑えない。
そんなん聞こえたらこっちだってムラムラくる。

頑張っているようだけど
オメデタの報告はなし。
さすがに還暦近い精子じゃ難しいのか笑
そしたら女から誘われた。
旦那の息子に手を出すなんて
汚れたフシダラな女だ、と思いながらも
親父が帰ってくる前に
俺の部屋のベッドで交尾した。
親父とヤりすぎてか、アソコは緩めだった。
翌月も、その翌月も
排卵近くに交尾して
ある夕食のとき、突然
「気持ち悪い。。」とトイレに走って
妊娠発覚。
親父とも相当ヤってたけど
俺とも相当ヤった。
親父がいないとき
膨らんできた腹を擦って
「どっちの子供だろうね～」と言ってくる。
親父の子供でも、俺の子供でも
ろくな大人にならない子供だろうなって思う。