やっぱり熟女 - 熟女体験談

私は母が19の時に産んだ子です、相手の男は妊娠を知ってから会わなくなったそうで母が一人で育ててくれていましたが、５年ほどして男が毎日のように来るようになりました、母は男が好きみたいでした。
そして半年もしない頃は母は男とどこかへ行ってしまい、近所に住む祖母が私の面倒を見るようになりました。
私が中学２年の時友達が持っ来た本を見ましたエロ本です、Ｈな話をしながら友達と見ていると興奮してその本が欲しくなりとうとう私は古本屋で万引きし店主に見つかり祖母が呼ばれました。謝りましたが
店主は代金を払っても「持って帰れ」と本を渡されました。家に帰ると座るように言われ　怒られるんだと思ってると「隆ももうこんなの見たがる年なんだね」と優しく言いました。「ごめんなさい」としか言えず
下を向いてると祖母が本を捲りだし「凄いのねでももうあんなことしたら駄目よ」と本をごみ箱に捨て「可哀そうな子だね、あんな子に育てたつもりはないんだけどね～」と悲しそうな顔で話してるのを見ると
私も悲しくなり祖母に抱き着き泣きました、祖母も腕を回してきました。祖母のオッパイが胸に当たり背中を撫ぜられてるうちにチンポが硬くなってきました、「タカシ本当にあんなこと止めるのよ」言いながら
ズボンの上からチンポを触られました。・・・祖母はズボンを脱がしパンツも脱がして私のチンポを指で摘まみ・・してくれました。それは私の初めての経験でした。