現在私は48歳のバツ1独身。
仕事はデイサービスの介護職員で、同僚の52歳の人妻さんと5年前から関係を続けていて、週に2~3回は濃厚なセックスを楽しんでいますが、今から3年前の1月に新規利用者として章子さん(84歳)がやってきました。
初めて章子さんの入浴介助をしたとき『年齢の割にはエエ躯しとんなぁ、まだまだ喰えそうやなぁ』と脱衣室の椅子に座る章子さんの裸体を見て良からぬ思いが頭を過りました。
身長は165cmほどで細身で、垂れてはいるが乳はそこそこデカいし腰もくびれがちゃんとある。
浴室の担当だった私は、章子さんを誘導しシャワーチェアーに座らせ洗髪。
次に身体を洗うのだが『今日は私に洗わせてもらえますか?』と尋ねると快く了解してくれた。
『お背中から洗いますね』と後ろに回り右手を肩に添え左手のタオルでゆっくりと撫でる様に洗うと
『あぁ~気持ちイイ』と章子さん。
今度は正面に回り首筋から両腕にタオルを動かせ脇を洗い、タオルが胸を覆う辺りから章子さんは目を瞑り、ゆっくりと喉を反らせていった。
私は『ん?』と思いながら正面にかがみ込み右胸をタオルで洗いながら、そっと左胸に素手で触れゆっくりと揉み洗う。
章子さんが『あぁ~』と小さな声を漏らしたのを聞いて『これは…』と思い両手いっぱいに泡を付け章子さんの耳元に顔を寄せ脱衣室に聞こえない小声で
『下半身は素手で洗ってもかまいませんよね』と言うと、章子さんは小さく頷き自ら腰を前に突き出した。
私はもう一度章子さんの耳元に顔を寄せ『もう少しだけ脚を開いて下さい』とお願いすると『コクリ』と頷きめいいっぱい開脚してくれた。
『じゃあ洗いますよ~』といつも通りの声のトーンで喋りながら章子さんの陰部を指で開き、クリトリスを転がし大きめのヒダを指先でなぞる様に洗っていく。
私の指に身を任せた章子さんの全身が何度も『ピクピク』と小刻みに震えていた。
これ以上は脱衣室のスタッフに勘づかれると思い、最後に指を膣内に滑らせながら内の状態を確認して終わらせた。