雑居ビルの一室に私の勤める会社があります、週に2度清掃会社の人が掃除に来るんですが私がトイレに行ったとき清掃員さんが掃除してました、「すみません使っていいですか?」
「ああ~どうぞ」2つ開けた便器で用を達してる時掃除が終わったのか立ち上がる時私の方を向いてたので目があった、慌てて腰を便器の方に押したとき「気にしないでいいですよ
でも汚さないでくださいね」に焼けた顔でそう言った、その時初めて彼女の全身を見た私好みの熟太りのナイスボディだった。次に会ったのはビルの近くのコンビニ声を掛けた「こん
にちわこの前はど~も男子トイレの掃除もするんですね・・・でも掃除してる時アレが見えるんじゃないですか」 「仕方ないわよ中には隣でする人もいるんだから」ビルに戻りながら
彼女と話がしたくなった(本音はそれ以上)。 思い切って 飲みに飲みに行きませんか 誘ってみたが予想に反してOKだった。「スイマセンネ付き合ってくれて嬉しいですよでも
旦那さんに何か悪いですね」 「あら私独身よもう4年になるわ」そんな藩話なんかしながら私はセーター越しに見える多分ブラジャーで持ち上げてるだろう大きなオッパイとお腹の
段々ばかり見ながら彼女の裸を想像していた。無理を言ってスナックに行き飲んだ。 そしてアパートに。
「アッア~~こんなに飲んだの久しぶりそれも男の人と私一人だからカラオケとか飲みに行くとか恥ずかしくて出来なかったのよ ゴメンナサイね、酔ってしまって」揺れるオッパイ
私はワインを飲ませもっと酔わせようとした、エアコンの温度を上げた、アルコールと室温のせいで彼女体が熱くなってきてるようだ。話を少しずつH方向にもっていったが「ばかね~
私もう60よ今更Hな話なんて」ニコニコしながら話す、 「ネ~ネ~中野さんこんなの見たことあるでしょ昔は」パソコンとテレビをONして見せたそれは男女のエロ動画「こんなの
見てるの若いわね~昔主人が持ってわよこんなの」「そうでしょうねでもやっぱりボカシてないのいいですよね」とサイトを変え見せた、「エ~ウソ~これ何~こんな物ってあるのそれに
これ男同士じゃないのあなたもしかして」「違いますよただホモ物は修正してないしあんなデカいチンポ見たら男の私でも興奮しますよ」 目をそらせながらチラチラ見てる「ホラ見て
あんな太いのを咥えてる凄いな~」 初めて見るボカシなしのホモSEX動画見つめだした、「なんか暑いですネ温度上げすぎたかな」と私が上着を脱ぎシャツになり「中田さんも
セーター脱いだら」セーターの下は薄いブルーのブラウスだった同じ色のようなブラジャーが少し透けて見えた「冷たいビールでも飲みましょうか」冷蔵庫から缶ビールを持って彼女の
横に座り勧めると半分くらい一気に飲んだ「ハ~凄いわね男同士ですること驚いたけどホント厭らしいわ~」 「アッ今からしますよ見て」それはアナルに入れる場面「ハ~アァ~」そう
言いながら見てる私は彼女の太ももに手を置き這わせた抵抗しなかった、彼女の手を取り太腿に置くと顔をテレビに向けたまま少しすると撫ぜ始め私も同じようにしてるとその手が股間に
きて私のチンポを撫ぜ始めた。チンポが大きくなっていった、その手を押さえチンポに押し付けるとその手がチンポを握るように動かしだしたので私も彼女のスカートの中に手を入れ
パンティを触ると濡れていた。