都内の某公園でカオリさんという67歳の未亡人女性に昼間よく出くわす。朝は聖教新聞の配達を
してるらしい地味な超熟で、生活の為なのか少しのお小遣いを渡せばお相手してくれるんだな。
まあ早い話がホテルに誘って今まで何度かやった訳だが、脱いだパンツの染みが何ともリアルで
クロッチ部分はオリモノで黄ばみ、尿漏れするのかオシッコの染みが周囲に広がっているのだ。
俺は部屋に入ると電気ポットにお湯を沸かし、脱ぎたてパンツの股間に沸騰した湯気をかざす。
次第に布が蒸気でふやけて異様な臭いが漂い、この時ぬるま湯も必ず準備をする。そして・・・
「さぁよ~く見ててね。今からカオリさんのオリモノを食べるよ。お汁も飲んであげるからね」
目の前のカオリさんは「イヤっ、ちょっと」と苦笑いして顔をしかめている。いよいよ意を決し
クロッチを口にほおばり、ぬるま湯と一緒に噛みながらチュウチュウ吸うと「う~っ、凄い!」
強烈なエグミのある「お宝」が俺の口中に!普通の人間なら喉を通らない中高年女の汚物汁だ。
ド変態の俺は当然の如く全て飲み込み、さすがに気持ち悪くもなるが異常性欲なので仕方ない。