自分は35歳の年上好き。今は52歳のしおりというバツ1独身熟女とセフレ関係になっている。
しおりとの出会いはよく飲みに行く飲み屋のマスターからの、もっと言えばマスターのセフレ熟女・まみさんからの紹介であった。まみさんとはよくお店でも会うし、まみさんとの仲も当然聞いていたし、閉店まで飲んで一緒に帰っていくのもよく見ていた。
ある日、家で1人でいたらマスターから「まさる、今から飲みに来い」ってLINEが。ちょっと面倒くさいなと思い渋るような返事を返したら即入電。渋々出るとマスターではなくまみさん。「まさるくん、来てよ~。私の友達も一緒で、若い男と飲みたいんだって」とか「まさるくんの写メ見せたらタイプって言うから会ってあげて」とか言われたので、いつ写メ撮られたんだとかは一切気にせず飛んで行きました。
お店に行くとまみさん達はカウンターで飲んでました。他にも一組団体がいたのでマスターはしばらくお仕事だったので、自分はカウンターでまみさんとしおりと3人で自己紹介とかしつつ話をしてました。そして、その団体が帰りそこのテーブルを片付けた辺りでお店も閉め、カウンターからソファ席に移動。もちろん隣にはしおりが座りました。隣に座って少し話すとマスターとまみさんはイチャイチャモード。しおりもくっついて来たので肩を回すと抱きついてきました。まみさんがイタズラっぽく「まさるくん、今日はしおりのことかわいがってあげてね」とか言ってると、マスターも「しおりさんぐらいキレイならイケるだろ?」とか2人で茶化してきたので、自分は「勿論ですよ~」と答えると、しおりが「嬉しい!ババァだけどよろしくね」と言ってチューしてきたのでそのまま抱き締めて舌を絡めてディープキスをすると、それを見たマスター達もイヤラシイ音をたててキスし始めました。
そしてしばらく話したりして、解散することに。
自分はしおりの家に泊まりに行くことになりました。
続きます