やっぱり熟女 - 熟女体験談

2019年の10月までの2年間、30歳年上の五十路熟女と付き合ってました。
知り合った時、私23歳、彼女は53歳でした。
まさか、母より年上の女性と男女の関係になるとは、思ってもみませんでした。
パッと見、山口智子さんに似た可愛くてムチッとした熟女でした。
関係は、パートさんと新入社員という関係で、彼女の帰り道の途中に私のアパートがあったことと、彼女の夫が海外赴任になっていたことがきっかけでした。
まだ就職先のある街に越してきて日が浅かった私に、彼女は優しく接してくれました。
もちろん最初は、可愛い男の子を面倒見るおばちゃんという関係でした。

あれは、2017年の9月末、その日は出番じゃなかった私がアパートでゴロゴロしてた時でした。
その時、空模様もゴロゴロしだして、私は慌ててベランダの洗濯物を取り込み、玄関先に干してた靴も中に入れようとドアを開けたら、彼女がはしてきたので呼び止めて、雨宿りさせました。
とりあえず彼女を部屋に入れましたが、上半身は濡れてしまってブラが透けてて、
「ねえ、ドライヤー化してくれない？乾かすから。」
というのでドライヤーと髪を拭くタオルを貸してあげたら、髪を拭いた後、濡れたブラウスとスカートを脱がれてしまいました。
いくら53歳とはいえ、山口智子さんいの可愛い熟女に下着姿になられたら、ペニスがはち切れんばかりに勃起しました。

ジャージが思い切り突っ張ってしまい、隠しようのなくて、ついに彼女に気付かれてしまい、
「えっ？うそでしょ。こんなおばちゃんの下着姿で・・・ご、ごめんなさいね・・・」
前を抑えた私をジッと見ると、
「もしかして、こんなおばちゃんでも女として見てくれたの？もし良かったら、おばちゃんで良かったら、抱かせてあげようか？もう、生理も無いし、ずっと旦那もいないし・・・」
と言うと、ブラウスとスカートを室内墓誌用のロープにぶら下げて、ブラとパンティを脱いで全裸になりました。

50代の閉経熟女って、20代の若い女の子とは違う快感を味わえました。
貌は可愛いけれど、服装は地味で、若い頃から遊んでなさそうな雰囲気の彼女でしたが、ところがどっこい、実はバブルでブイブイ言わせてた世代でした。
大学時代の彼女とは出来ないような、濃いセックスを熟女と経験しました。
ピチピチの女子大生とは全く違い、少しだらしなくなった体型の熟女の女体は弾力を失いつつあって、下着の跡が肌に残ってたりして生活感が滲んでてたまりませんでした。
お腹もちょっと弛み始めてて、ワレメからドドメ色のビラビラがはみ出してるのが、何とも言えず卑猥で興奮しました。

大学時代の女子大生だった元カノは、喘ぎ声がわざとらしかったけど、五十路熟女は、我慢していた喘ぎ声が、つい漏れ出てしまったような喘ぎ声でたまりませんでした。
30歳も年下の若い男の子に喘がされてなるものかと、快感に耐えて我慢してたけど、夫よりも硬いカチカチのペニスに屈し出てしまう声に大興奮しました。
その喘ぎは、女性本来の色香を漂わした艶めかしい喘ぎで、五十路熟女ならではのものではないでしょうか。
普段は、白いブラウスとスカートで、清楚な身なりで、セックスなんてもうしない年齢みたいな感じなのに、ドドメ色のオマンコに20代のペニスを生入れさせて喘ぐんです。

「ああ、ああ、おばちゃんの中に、若くて新鮮な子種汁を注いで・・・若返りの子種汁をいっぱい出して・・・あああ～～息子より若い男の子にイカされるぅぅぅぅぅぅぅ・・・」
そんなエロを見せつけられたら、若い女子大生なんかガキに見えました。
顔は可愛いけれどシワはあって、身体も弛みかけてて見ようによっては残念と見る人もいるでしょうが、使い込まれたビンテージの貫録が、猥褻な雰囲気を醸していると私は感じました。
そして、あまり使われなくなって久しいオマンコは、結構締まりましたね。
夫のフニャチンと違って、血管が浮き出た脈打つペニスにむしゃぶりつく横顔って、分別をわきまえた大人の女性とのギャップに萌えました。

それに、仰向けで股開いた時の色白なムッチリ太腿の付け根と、そこにドドメ色に割れたオマンコ、その奥には鮮やかなピンクの穴、コントラストがヤバいです。
しかも、そこに中出しすると、ドドメ色と中出し白濁精液がまた鮮やかな対比を見せます。
そう、これだけいい抱き心地と鳴き声と中出しを楽しめて、妊娠の心配が無いっていうのが最も素晴らしい五十路熟女の魅力でしょう。
セックスを純粋に楽しめるんです。

でも、2019年、台風19号が街を襲いました。
彼女の家も私のアパートも無事でしたが、就職先の店舗が流失、私も彼女も職を失ってしまいました。
被災後、彼女とは一度も会うことなく、連絡も取らず、サヨナラも言わず、自然消滅しました。
私は、隣の県にある故郷へ帰り、同業に就きました。
幸い実家は無事、両親と同居してる兄貴夫婦が職と住む場所を確保してくれて、前職のノウハウを活かして働きました。

帰郷して、新しい職場で出会った3歳年下の女性と28歳で結婚しました。
妻を抱きつつ、アラ還の彼女が今どうしてるか、なんて考えます。
五十路熟女との2年間で、女体をどう抱けば悦んでくれるか、とても勉強になりました。
今、妻がもんどりうって善がり狂うのも、妻をイカせられるのも、すべて彼女のおかげだと感謝しています。
そして、彼女との思い出を書き記し、彼女が、元気で幸せでいてくれることを祈りながら、柿栖要るした思い出を投稿しtました。
最後まで読んでくれた方、ありがとうございました。