以前勤めていた会社に居た事務のおばさんとセフレのような関係になっています。
名前は芳子と言い今年62歳になるおばさんで、10年前に旦那さんを亡くしてからは一人で暮らしていてます。
自分は昔から年配の女性が好きで、しかもどちらかと言うとおばさんが実は淫乱だと言うギャップに興奮するので、芳子はピッタリの熟女でした。
最初に告白した時は冗談としか受け取ってくれませんでしたが、何回も誘う内に態度に変化がありホテルに誘うと断られなかったので、部屋に入り強引にキスするとトロンとした目になり、不細工なおばさんでも可愛く見えました。
服を脱がすとベージュのおばさん下着にも興奮しブラを外し乳首を舐めると恥ずかしがりながらも感じ出し、パンティーに手を入れるとしっとりと濡れていたので、パンティーを脱がせると厭らしい熟女のマンコ臭に益々興奮しました。
チーズっぽい独特の雌臭のマンコに顔を近づけると、恥ずかしいと少し抵抗されましたが、強引にクリを舐めると力が抜けていき、マンコをクンニすると快感によがり出しました。
自分も服を脱ぎパンツを脱ぐと勃起したチンポを見て凄いと言うので、しゃぶってと言うと顔を赤くしながらチンポをフェラしてる顔がエロくて堪らなくなり、ベッドに押し倒してマンコに挿入すると、ゆっくりと言われましたが止まらず激しく犯すと、凄い喘ぎ声を上げ感じていました。
余りの興奮にすぐに逝きそうになり、逝きそうと言うと出してと言うので、そのままマンコの奥に出すと「凄い出てるのが分かる」と言いながら余韻に浸ってました。
それからは頻回に会うようになり、今では派手な下着を着けさせたり、パイパンにしたり玩具で責めてやると潮まで吹くようになりました。
62歳にして再び目覚めた性欲は留まる事を知らずどんどんエスカレートし野外プレーや複数プレーも経験させたので、次は不細工なおばさん好きな人に貸し出しを考えています。