私は60歳のバツいち女です。
こんな年になって男性に恋してました。
しかも、相手はまだ30歳の若い男性でした。
彼は、私のパート先の主任さんです。
彼に言い寄られて・・・寂しい独り暮らしの
私はつい身を任せてしまいました。
若い男の、激しく荒々しい性愛に溺れて
・・・すっかり私は彼の虜になりました。
もちろん、結婚なんて無理ですけど、若い彼に愛されたくて・・・私は身も心も彼に捧げました。
私の萎びかけた乳房を揉みしだかれ、干からびかけてた膣を貫かれて・・・私は「女の幸せ」に泣きました。
彼の、若く逞しいペニスで激しく犯され、
熱い精液を子宮に注ぎ込まれて・・彼の体にしがみつき、泣き、悶えました。
60歳のばあさんが、30も年下の男に甘えて痴態を晒しました。
「真佐子、可愛いぜ。俺の女だ。」
と、彼に囁かれて、私は愛する彼に全てを捧げて、一生懸命に尽くしました。
時には、彼の変態的な好みに従って、縛られたり恥ずかしい体位をさせられたり・・・
彼の言いなりに辱められました。
でも・・・彼にとって私はただの性玩具に過ぎなかったようです。当然ですね?
あんなにも恋した男性に捨てられたみたいです。
でも・・・久しぶりに、女の悦びに堕ちてしまって・・・私はもう元には戻れそうにありません。
これから寒い季節になります。
独り暮らしの寂しいばあさんの肌身は、
寒さに耐えていかなければ・・・
こんな年になっても男の人の熱く逞しい
人肌が恋しいです。