やっぱり熟女 - 熟女体験談

おばあちゃんにお願いし
一緒に入浴
僕は熟女しか経験がなく
自分から奉仕するのは面倒だし
テクニックがないから嫌い
当然、おばあちゃんにも同じように接します
全身を洗ってもらい
オチンチンもお願いしました
なんかおばあちゃんが僕のオチンチンを
触っているかと思うと興奮
フェラしてもらいましたが
ゆっくり上下に動かすだけで全く気持ちよくありません
風呂から上がりベッドに行き
またフェラ
とりあえずおばあちゃんのオマンコを触ってみたらビチョビチョに濡れていました
僕はおばあちゃんをベッドに仰向けに寝かせ
指でクリを触ったら
声は出さないけどめちゃくちゃ感じてる
手はシーツを握りしめ
脚はピンっと伸びている
すぐにイキました
なんか感じてる顔が女の子って感じで
可愛かったです
終わったあとおばあちゃんに
僕を好きかしつこく聞いたら
「嫌いな人とこんなことしないですよ」
って答えました
それからは今まで以上に
おばあちゃんからメールや電話がきます
ただ、おばあちゃんは
僕とセックスしたい気持ちより
一緒に居たい気持ちが強いみたい
会ってすぐのセックスに不満みたいで
やるにしても話したりしたあとにやりたいみたいです
僕はおばあちゃんを好きではなく
ただやりたいだけなので
話したり食事したりしてる時間が苦痛です

遣りたいだけのバカなヤツだね

3 無名さん
ありがとうございます
そんな感じです
でも好きな人だと気を使うけど
やりたいだけの目的だと
やりたいことができて気が楽です