父が亡くなり半年程した頃の事だ。ある日早退をして家に帰り自分の部屋に行こうとした時義母の部屋から微かに声がした、
(あれ今日は仕事休みなのかな)と思ったが話し声が気になりドアに耳を当てると驚いた所々しか聞こえないがこんな内容だった。
「あなた寂しいあなたのオチンポ忘れられないの・・・・」まさかオナニーしてるのかそう思いドアを少し開け覗くと下着姿で
オッパイを揉みながらオマンコを触っているのだがその手にはデイルド・・自然と俺の手はチンポを触っていた、そしてオマンコ
入れたデイルドを激しく動かし逝ったようだ。俺もそのときチンポをくるんでたブラジャーに激しく射精した慌ててタオルで拭き元に戻した。
その日から夜は覗くのが日課になっていたが俺は義母の口でしたくなった、朝家を出るときはクシャクシャの布団の下にエログラビヤを置き
屑籠にはザーメンの付いたテッシュを放り込んでいくようになった、義母は気が付いたのかそれとも知らん振りをしているのか
何も言わなかった。そんなある夜覗きに行くと俺のザーメンの付いた(もう乾いているはずだが)テッシュを口に当てオナニーしていた、
もう解っていたんだそう思うと俺は我慢できず俺は部屋に入った。驚いた義母は布団をかぶり黙っていた、俺は言った「義母さん毎晩チンポの
形したモノシャブッタリマンコに入れたりしてるでしょ俺見てたんだ見ながらこんな事してたんだよ」とズボンを脱ぎ勃起チンポを扱いた、
「アア~~もう行って帰って」「良いの義母さん親父のチンポが忘れられないんでしょ」言いながら布団をめくり顔の前にチンポを出しテッシュを
取り上げ「こんな乾いたのより生のザーメンが欲しいんでしょ」俺は顔に掛けたそして無理やりチンポを口に突っ込んだそして2回目の射精をした、
義母は話そうとしたが俺は頭を押さえ口の中で動かしてると義母の舌がチンポを這いだしてきた。 「アア~~ッ義母さん気持ちイイよ~~」