街外れの小さな居酒屋の常連の恐らく70位のおばさまと意気投合し、お互いに酔っ払っていたので、近くの公園の藪の中で咥えて貰い、太い木にもたれ掛けさせ、ワンピースを捲り上げ、ガードルを強引に脱がせ、オシッコ臭いオ◯ンコをベロベロと舐め上げた。おばさまは口を手で押さえ、時折ビクッ!ビクッと痙攣しながら、デカい尻をイヤラしくユラユラと揺らしながら小刻みに震わす舌に感じながら、もう片方の手で私の頭をグイっと引き寄せて快感を貪った。暗くて殆ど見えなかったが、眉毛とギュッと瞑った目を八の字にして顎を上げているのが月明かりでボンヤリと見えた。おばさまの止めどなく流れ出る愛液で口の周りがベトベトになった。固く大きくなったクリが飛び出していたので、それを吸ったり舌でペロペロと舐めあげると、固く手で押さえている口からこもった艶めかし声が微かに聞こえた。
仁王立ちになり、おばさまに再度咥えてもらう。
目が暗闇に慣れて来たので、おばさまが愛おしそうに、ガチガチになったぺ◯スに舌を這わせているのがボンヤリと見えた。口の周りのシワが年齢を感じさせるが、真っ赤な口紅がエロさを引き立てていた。服の上から盛り上がった胸を揉んでみた。微かに残る弾力、しかし大部分は柔らかく、フルフルと揺れ、中年の巨乳である。胸元から手を差し入れ直に触ると、しっとりと軽く汗ばんだ肌が指に絡みつく。固く大きくなった乳首が指に触れ存在感がある。おばさまを立ち上がらせ、太い幹に両手をつかせ、ワンピースを捲り上げた。白く巨大な二つの肉の塊が露わとなった。すかさずギンギンになったぺ◯スをぐちゃぐちゃに濡れまくった穴に添えると、一気に根元まで突き刺した。「はぁう~!!」と絞り出す様な声を上げるが、直ぐに手で口を覆った。思いのほかキツくしまったオ◯ンコ。中のザラザラとした質感が硬直したぺ◯スから伝わってくる。ゆっくり抜き差しをしていると、おばさまはその動きに合わせる様に腰を揺らした。その動きによって肉と肉がぶつかりあうパンパン!と言う音が暗闇に響いた。公園の方に人の気配がした。腰の動きを止め、様子を伺う。若いカップルが公園内をハシャギながら通過して行く。まさか近くの藪の中で、中年の男女が交わっているとは思うまい。根元まで入れられたおばさまの膣内は時折キュッキュッと収縮を繰り返した。まるで早く突いてくれと言わんばかりに。後ろから胸を鷲掴みにする。更に収縮が頻繁になる。こんな状況なら萎えてしまうところだが、興奮のせいか、ぺ◯スはギンギンのままだった。若者が去り、また静けさが戻った。今度は激しく抜き差しする。パンパンと肉のぶつかり合う音が鳴り響く。おばさまの喘ぎ声が塞いだ手の隙間から漏れた。「あうっ!あうっ!オォ!おぅっ!」しゃがれた低い声がイヤラしい。
おばさまの腰の振りと打ち付け方が一層激しくなり「ぐわぁ!」と叫んだと同時にガクガクと痙攣し、大きく仰け反った拍子に膣からぺ◯スが抜けておばさまは地面に四つん這いになってしまった。おばさまの身体はヒクヒクと痙攣を繰り返し、ハアハアと荒い息を繰り返した。
私はこれ以上は無理かな、と判断し肩で息しているおばさまの口元におばさまの愛液がたっぷりついたぺ◯スを突き出すと、おばさまはその愛液を舐め取る様に舌を這わせた。その後しっかりと咥えてもらい、舌をぐるぐると動かす絶妙なフェラでイクことにした。70近い熟練のフェラで遂に逝きそうになる。「逝ってもイイですか?」小声で聞くとウンウンと頷きながら「逝って!沢山出してっ!」としゃぶり方と舌の動きが一層激しくなった。暗闇の中で」プチュプチュ!」と言う音が響く。「出るっ!出るっ!イクっ!」といい、鬼頭が一瞬膨れたと同時に、勢いよくおばさまの口の中にドピュッ!ドピュッ!と何度も何度も精子が飛び出していった。おばさまは鼻で息をしながら全て出きるまで咥えたままでいてくれ、それをゴクリと飲み干した後、更に愛おしそうに少し柔らかくなりつつあるぺ◯スをベロベロと舐めてくれ、濡れたぺ◯スを小さなハンカチで拭いてくれた。「こんな刺激的なこと、初めてよ。お兄さん、凄いのね」ガードルを履き、ワンピースを整えてから、公園のトイレで化粧を直した。「また会える?こんなおばあちゃんでも良ければまた会いたいわ」「もちろん、僕も会いたいです」歩きながら連絡先を交換した。何と名前をその時初めて知った。この日からこのおばさまとの淫乱に満ちた日々が待っていようとは思いもしなかった。