先日、社命で大学訪問。
入社して20年になりますが、うちの会社も人材不足で、社員総出で出身校訪問に駆り出されています。
私は地方大学ですが、新幹線なら日帰りも可能で、朝一出発で直行で午後イチで大学にお邪魔し、面談を終え、昼飯でもと思い、学生時代、結構通ってた定食屋、まだやってるかなと思い出し、行ってみることに。
しかし、看板が出て居らず、というか、営業自体やってない感じで、ぐるりと回ると、裏の自宅側の玄関はまだ住んでる感じで、恐る恐るチャイムを鳴らしてみました。
すると奥から「はーい」と声がして、ドアが開くと、奥さんが出て来ました。
最初は誰?って感じな顔でしたが、ものの数秒で、
奥さん「あー!昔、よく来てくれてた!」
名前を告げると、
奥さん「そうそう!変わってないわねぇー!良かったら、上がってよ。」
といわれ、中に入らせてもらいました。
私「店、閉めちゃったの?」
奥さん「そうなのよぉ。旦那が5年前に亡くなってね。私一人じゃ店やれないし。でも年金と旦那の保険金あるから、暮らしていくのは大丈夫だから。」
そうなんだと思い、仏壇のある和室に案内してもらい、手を合わさせていただきました。
腹が鳴り、食べに来るつもりでいたので、じゃあ、と言って帰ろうとしたら、
奥さん「あら、そうなの。私もこれからだし、在り合わせで良かったら作るわよ。」
と言ってくれ、早速台所で作り初めてくれました。
奥さんは、昔から石川◯ゆりを少しぽっちゃりさせた感じの美人でしたが、その頃から、少し小じわと白髪が目立ったくらいで、まだ学生のチェリーの頃は、奥さんをオカズにオナしたもんで、相変わらずムッチリした後ろ姿を見てると、下半身がムズムズしましたが、料理が出来、一緒に食べて、更に目の前で話ながら、じっくり見たら、頭の中は襲いたくなる衝動に。
食べ終わったら、
奥さん「今日は、どんな予定だい?」
私「日帰りなんで、適当な時間の新幹線で帰ろうかと。」
奥さん「何なら、泊まってったら?明日は休みなんでしょ?」
私「えっ?いいんですか?」
奥さん「ボロ家だけど、1人じゃ不安でね。たまには呑みながら話し相手欲しいね。」
ということで、妻には急に知り合いのとこに泊まりとメールして、お世話になることに。
とりあえず、一緒に買い物に行き、奥さんは食材、私は酒と着替えの下着を購入。
家に戻り、奥さんが夕食の支度の間、私はお風呂に入らせていただきました。
上がると、ちょうど出来たくらいで、先ずは乾杯して頂きました。
親父さんとの思い出などを語りながら呑みが進み、奥さんの白い肌も、ほんのり赤くなり、
私「後片付けしときますから、お風呂入られたら?」
奥さん「そう?じゃあ、お願いしますね。」
と言って、風呂場のほうに。
私は片付け終わり、しばらくテレビ観てましたが、30分くらいして物音もしないので、あれ?と思って風呂を覗くと、酔いつぶれたか、浴槽の淵にもたれて、寝込んでいるよう。
流石に、ずれ落ちて、溺れたらいけないと思い、
私「こんなとこで寝たらダメですよ!」
奥さん「…あぁ~…あら、あたしったら…」
少し寝ぼけた感じの奥さんを立たせ、タオルで拭いて、ベッドまで連れて行きました。
パジャマを着せることも出来ず、全裸で寝てる奥さんを見て、年齢的にもう70手前で、色素が抜けてピンクの乳首を見るとムラムラして、思わず右手でつまみ、左乳首を舐めると、
奥さん「あぁん…ダメよぉ~…」
と言いますが、酔って動けず、やられっぱなしの状態。
しばらくして、足を拡げアソコを見ると、白髪混じりの陰毛の奥に、やはり色素が抜けてピンクのアソコが。
先程の乳首舐めで、若干濡れてるような。
クリを舐めると、
奥さん「あーん!いいー!」
と、感じていました。
しばらくして、奥さんに、
私「しゃぶってよ。」
奥さん「いいよ…あぁ、久しぶり…」
奥さんは、最初はゆっくり竿を舐め、やがて奥まで咥え込み、頭を上下に動かしていましたが、
奥さん「久しぶりだから、お口が疲れちゃった(笑)」
ということで、奥さんを仰向けに寝かせ、挿入。
あまり締まりは無かったですが、肉厚でぺニスにまとわりつく感じが気持ち良く、最初は小刻みにピストンしながら奥さんの反応を見て、ツボと思われるとこを一気に突き上げると、
奥さん「ダメダメー!いっちゃう…あーー!」
「また、いっちゃうー!もう許してー!」
私もそろそろと、更にピッチを上げて、奥さんと一緒に、中で逝かせて頂きました。
奥さんは足を拡げたままグッタリとしてて、私は中からでる精液をティッシュで拭いてやり、横で寄り添って寝てしまいました。
ふと目を覚ますと、奥さんは私の顔を見ていて、
奥さん「凄かったよ。あんなの初めて。」
私「良かった?」
奥さん「うん。まだ出来る?」
私「大きくしてみて。」
奥さんはぺニスを咥え、口の中でモゴモゴさせながら、徐々に大きくして、しばらく咥えさせたら、うつ伏せで尻を上げさせ、バックから挿入。
奥さん「ああん、こっちも、いいー…」
私「俺も…中、気持ちいい…」
奥さん「気持ち良くなってぇ~…もっと突いてぇ~…」
一旦抜いて、
私「旦那の前で犯してやる。」
と、手を引いて仏壇の前に行き、後ろから羽交い締めのようにして、またバックから挿入し、
奥さん「あ…あなた、許して~…」
私「もう、これからは俺の女だよな。」
奥さん「はい…もっと…あぁーイクー!」
奥さんは崩れ落ち、そのまま正上位で挿入し、最後は顔に掛けてやり、残った精液は口に突っ込んで絞り取って出しました。
しばらく奥さんは精液の匂いに酔いしれていました。
ティッシュで拭いて、また寝て、起きたら奥さんは朝食の準備してて、食べ終わって片付けしたら、
私「普段、性欲処理って、どうしてたの?」
奥さん「たまに自分で…」
私「見せてよ。」
奥さん「いいの?」
奥さんは、目の前で裸になり、座って足を拡げ、自分のアソコとオッパイをいじり始めました。
私も奥さんを見ながら、シコシコし、
奥さん「いっちゃう…逝っていい?」
私「いいよ…俺も出そう…」
奥さん「一緒に逝って…あああー!」
奥さんが逝って、しばらくして、私も奥さんの口にぺニスを突っ込み、精液を口の中に。
奥さんは吸い付きながら、精液を飲み込みました。
昼まで居て、洗濯が乾き、昼飯をいただき、いよいよ帰るとなると、玄関でまだ未練あるのか、奥さんが抱きついてきてキスしてきたのでムラムラし、結局、下駄箱に手を突かせ、スカートを捲り上げたらパンツを穿いてなかったので、そのまま挿入し、最後は中出しし、お掃除フェラさせて、また来るよと言って、バイバイしました。