此の投稿欄の大ファンです、何時も暇さえ有れば
読ませて頂いております。以前「賞味期限切れ前」
と言う女性の投稿を読んだ時、正に私も其の状態なので
印象に残り何時か投稿出来る体験をすれば
投稿させてもらおうと思っていました。
新婚当時から私の事などお構いなく一方通行の
セックしかしなかった主人なので私は何時も
不完全燃焼でしたが我慢をしていました。
其の主人が20年以上前から私の指先すらも
触らなくなりました。其れなのに私は沸き起こる性欲を
不倫もせずに我慢して来ました。
しかし最近お風呂に入り自分の裸を見ると
遠に閉経を迎え、体に「賞味期限切れ」が
迫ってきている事を痛切に感じる様になりました。
ばばあ仲間で旅行など行くと、主人とは経験した事のない
変態的な行為の話が出て私は密かにマンコを熱くさせていました。
性欲を抑えに抑え続ずけて来た私は「賞味期限切れ」を前に
そんな変態的なセックスを体験したくなり実行する事にしました。
幸せと言っていいのか、不幸と言っていいのか、
幸いな事に3年ほど前から私に誘いをかけている男性が3人いて
その中の1人には「許しても」と思っていました。
そうなれば恐ろし程歳を食った大人ですから。
難しい理屈は必要なく、彼とは容易に結ばれました。
そして口に出して求めた分けでもないのに
彼は私のアナルを丁寧に舐めてくれます。
主人には1度もして貰った事はなく
私は其の快感に少女の様に声を上げます。
趣味の会のサークルなので昼間出かけても
主人がいても何の疑いを持たれる事もなく出かけられますし
家に帰ってから体を求められる事もないので
彼とは何んでも出来ます。彼と会うときは
シースルーパンティー履いたり、Tバックを履いたり
時にはパンストの下はノーパンで出かけたりします。
後ろから突き入れられ彼の射精と同時に
放尿をする快感は頭の中が真っ白になる快感です。
今日現在は陰毛を全て剃られたパイパンの丘に
蝶のタトゥーシールを貼られています。