行き付けのスナックは、スナックや飲食店の入る雑居ビルの3階にあり、カウンター8席と、奥に6人掛けのテーブル席一つ。
ママさんは、50くらいの独り身(バツ2)。
小柄で少しケバいですが、気さくな関西のおばちゃんって感じで、週末金曜日や団体予約が入った日はサポートに女の子(とはいえ40代以上ばかり)が入るが、それ以外は割りと暇なんで、ママ独りでやっています。
以前より、帰りは一緒にエレベーターで1階まで見送りしてくれ、抱きついたり、キスや服の上からオッパイを触らせてくれましたが、その先は上手くかわされ続けていました。
そんなもんで、いつもその後は悶々として熟女デリに行くのですが、前回は、それがアタリ嬢(プロフィールは48歳、実年齢は50半ばくらい?)で、前戯の手マンでは、ベッドを越えるほど潮吹きしたり、手マンで逝かせた勢いで、初対面ながら生本番~中出しまでさせてもらいました。
先月末、ママのスナックに行った時に、他の客も居なくて、その話をしたら、本番はともかく、潮吹きに興味を持ち、
ママ「そんなん、誰でも出るわけないんやろ~?」
私「いや、個人差はあるけど、誰でも多少なりとも吹きますよ。やってみます?」
ママはしばらく考え、
ママ「ちょっと待ってな…」
と言って、看板の灯りを消し、入り口ドアの鍵を閉め、トイレに入りました。
しばらくして手招きされてトイレに入ると、スカートはおろか、ストッキングやパンツも脱いで、下半身裸。
ママから抱きついてきて、キスされると、
ママ「ちょっと、やってみてぇな。」
と言って、立ったまま、少し足を拡げ、先ずはクリトリスを刺激。
ママ「あぁ~ん…久しぶり…気持ちいい…」
少し濡れてきたのを指先に感じたら、中に指入れし、全体をゆっくり撫でるように回します。
中は数の子天井のザラザラした感触で、入れたくなる感情が湧きましたが、先ずは責めに徹さないといけないので我慢して、いよいよGスポット責め。
外にゆっくり掻き出すように動かし、反応見たら、クチュクチュ鳴り出して脈有りな感じ方なので、一気に激しく動かすと、
ママ「ああーー!」
と、身体をビクビクさせ、指の動きに合わせてビシャビシャと吹いてくれました。
私「こんなに出たよ。」
と言って、濡れた手首を見せて、口に指を入れると、眉間にしわを寄せ私を見つめながら、素直に舐め取ります。
その間、ママの片手は、私の股間をズボンの上から擦っていて、勃起してきたので、
私「窮屈だから脱ぐわ。」
と言ってズボンを脱ぐのに合わせて、ママは洋式便座に座り、私の腰を掴んで手繰り寄せ、ぺニスを咥えました。
フェラさせながら、ブラウスとブラを脱がせると、想像以上の巨乳で、
私「パイずりして欲しいな」
と言うと、慣れない動作ながら、一生懸命上下に動かします。
カウンターに移動し、ゴムが無いので、
私「生で大丈夫?」
ママ「生理なんて、もう終わってるから大丈夫…」
というので、椅子に手を突かせ、バックから挿入して突いてやると、
ママ「ああー!いいー!」
と感じていました。
やはり中が気持ち良くて、そのまま中出し。
抜くと、精液がボタボタと床に垂れ落ちました。
先々週の夜も店は暇で、またドアの鍵を閉め、看板の灯りを消すと、私はズボン脱いでカウンターテーブルの上に座り、ママにフェラ奉仕させたりしてましたが、やはり店じゃ狭いので、早仕舞いさせ、近くのママの家まで行きました。
道中、住宅街の道のド真ん中で放尿させたりして羞恥心を煽り、いつもママの寝てるベッドで2発中出しさせてもらいました。
先週の祝日には、ここで露出カップルでも呼んで、貸し切りで全裸パーティーしましたが、続きはレスにて。