飲み屋を回って歩き ママ女将を遣るのが趣味的になってます。
狙いは生理が上がった五十代から七十代の中出し自由は婆ママ 婆女将です。
そんな婆は 年齢が高くなると競争率は低く 中には競争率0%も多く 婆フェチには有り難い事です。
大体 裏通りの飲み屋横丁とか古い雑居ビルに有る 小汚い店に居る事が多く そんな小汚い店は率先して覗きます。
外見 小汚い店でも 三・四十代の 綺麗なママや女将が居る事も有り繁盛してて 競争率も高そうだし中出ししたら起こられそうで、早々見切りを付け 二度行く事は無いです(鼻も引っ掛けられ無いのが事実、笑)、結構ハメれるママや女将が出来ました。
それでも 他に良い婆が居ないかと 小汚い飲み屋を覗いて歩いてる モテない独身32歳です、大きさ 持続力 回復力 回数に量には少し自信が有り リピーターママや女将も御陰様で多く ハメ回ってます。
飲みに(ハメに)出れば 1~2軒は初めての店を覗き 後はハメれる店に行きますが、早い時間に行き 帰りに店の外まで出て来て 「帰り 寄ってよ!」 と言うママや女将は 最後寄ると確実ハメれますが 「酔わなかったら 寄るよ!」
と 言っときます、もしかして後に寄った店のママ女将の方が良かったら 後の方とハメれるからです。
どのママ女将もラブホテルに行くくらいでも無く(俺にハメられるくらいの婆ですから) 内カギして店の中でが多いです、時には朝までハメ捲る事も。
ハメ終わって ブラブラ歩き ハメれる店の電気が消えても まだ中に居る事が有ります。 (居ないとドアにカギがして物音もしません)。
1時2時でも ドアが開くと 「消えてるけど まだ良いかな?」 大概 帰りそうな客なら 「良いわよ!」 と入れてくれ、客が帰るとハメれますが、 ワケ有りなら入れてくれず 「ごめん もう終わりなの!」 と言われたら即 退散。
多分 居る客にハメられるんでしょうね。
しつこく しない事!
何軒が歩くと ハメれる2人目が見つかりますが、流石に3時を過ぎれば帰ります。
ラブホテルより店内でハメる方が興奮するのも 貧乏人の宿命なんでしょうかね(笑)。