先日投稿させてもらいました、宝くじ売り場のおばちゃんIさんと急遽会うことになり先ほど会ってきました。
私が仕事をしていると7時過ぎにラインがきまして、
旦那さんが9時過ぎに出かけるようで
今日は1人との内容でした。
詳しく話を聞いた見ると、明日の夕方まで帰ってこないようで、会うことになりました。
9時半にIさんの家の近くのコンビニまでむかいにいく約束をしました。
仕事を早々に片付けた私は家に帰り速攻ご飯を食べてコンビニに行きました。
ついて5分くらいで暗がりの方から人影が、、、
Iさんでした。
服装は水色のシャツに黒の花柄の長めのスカート姿、
印象としてはきれい目なオバさんといった感じです。
前もって車の色と車種を伝えていたのと特徴のある車でしたので、
すぐに気づき車を覗き込み私を見つけると笑いながら会釈をして助手席に乗り込んできました。
お互い夕飯は食べ終わっていたし、田舎で特にすることもないので、どうしましょーか?と提案した私
結局話しながらドライブすることに特に行くあてもないのでブラブラと車を走らせました。
30分くらい話しながら会話の流れで、
「Iさんお酒飲みたいならコンビニで買って飲んでくださいよー」と私が言うと
Iさんは「悪いよー〇〇くん飲めないのにー」と遠慮してたので、そこはゴリ押しして飲むことになりました。
近くのコンビニにいき、チューハイを3本買い、私はお茶をIさんに奢ってもらって車で走り出しました。
もともとラインで、Iさんがお酒が好きなことは知っていたので、
Iさんは美味しいと言って飲んでいました。
私はどこか人気のないところはないかと思いドライブしながら小さな山に車でを少し登っていける公園に向かいました。(街が一望できて夜景がみえるので)
公園の駐車場に車をとめて、
そこでまたIさんと少し話しました。
最初は他愛もない話をしてたのですが、
Iさんのムチムチの身体と服の上から膨らんでいる胸が気になりムラムラしてきた私は
「Iさんの今日の服すごく色っぽくてかわいいし、セクシーですね」と色々と容姿を褒めまくりました。
案の定こんなおばさんをーといつもの返しがきましたが、
とことん褒め、
私は
「Iさんみたいに歳上の大人ぽくて、グラマーな人タイプです」と言って多少のやりとりの胸のサイズを教えてもらいました。
Eカップでした。
爆乳好きの自分としては少しガッカリだったのですが
そのままの流れで首元のシャツを引っ張りIさんはブラを見せてくれはました。
上品な黒のブラでした。
そのまま私は服の上から胸を揉みイチャイチャが始まりました。
顔が自然と近づきキスをしました。
Iさんはだいぶご無沙汰と聞いていたので、
ものすごく舌をねじ込んでくるような激しいキスで、私はキスだけで骨抜きにされた状態でした。(私がMと言うことはカミングアウト済み)だったので、
やたらとIさんからグイグイくる感じです。
あまりにキスが気持ちよかったのでおねだりする私、
もっと激しく舌を絡めてくるIさん、
キスというよりむしゃぶりつく感じに近かったです。
その間Iさんはズボンの上から私の股間をさすり続けてました。
私はスイッチが入ってしまい、
Iさんに口を開けて「Iさんの唾ください」と再度おねだりしました。
Iさん唾液がゆっくり私の口に垂れてきました。
五十路の唾はすごく美味でした。
この後後部座席に2人で移動してIさんのおっぱいとご対面しました。
Eカップと聞いていたのですが、豊満な身体と、胸が垂れていたのもありEカップ以上あるだろうと思われる大きくていやらしい胸でした。
私は大きな胸に顔を埋め、抱き寄せてくれるIさん、
大きな乳房を舌で転がしました。
Iさんの喘ぎ声はすごくいやらしかったです。
その後Iさんのおまんこをパンツ越しに触りました。
案の定パンツは慣れていました。
しばらくパンツ越しにいじっていると、、、
Iさんは「〇〇くんのちんちん舐めたい」と言ってきたので、
私は速攻でズボンを脱ぎました。
ギンギンのちんこをIさんの前にだしました。
Iさんは大きいねと言うと私のちんこをパクッと咥え込んでジュルジュルといやらしい音を立ててしゃぶり始めました。
さすが熟女なのか、メチャクチャ気持ちよくて私は2、3分で逝ってしまい、
Iさんの口の中でだしてしまいました。
めちゃくちゃ謝りました。
Iさんは大丈夫と言いながらティッシュにザーメンを出すと「私も気持ちよくして」と言ってきたのでそのままパンツを脱がしてIさんをM字にさせて手マンしました。
大して触っていないのにすぐにいく、いく、とIさんはすぐに逝ってしまったのか?
手マンはすぐに終了そのまま抱き寄せて、騎乗位のかたちへ
ぐしょぐしょのおまんこでしたの私のちんこをすんなりと受け入れるIさんのおまんこ、、
Iさんはおっきいーと言いながらかなり大きな声で喘いでいました。
私は下から頑張ってつきあげ、
Iさんが上下に揺れるたびに胸と贅肉のついた腹がブルンブルンと揺れていて興奮しました。
またお尻も見えていませんが、肉がかなり上下に揺れている感じがしました。
しかし車の中なのでうまく動けずに満足できなかった私は、ダメ元で
「誰もいないから外で立ちバックさせてください」とお願いしました。
すると恥ずかしいと言うものの、Iさんも、興奮していることもあり
手を引くとすんなり外に出てくれました。
後部座席のドアを開け座席に捕まるかたただお尻を突き出すIさん
(一応露出ではないのでシャツにノーパン、スカート姿でした。)
スカートをたくし上げ、巨尻があらわに、感触は張りはやはり歳でないのですが、でかく肉がすごくてスライム尻?のような感じで触りがごたえはかなりありました。
触らながら私はIさんの尻に顔を埋めました。
Iさんにお尻でグリグリしてくださいとお願いするとIさんはお尻を揺らして私の顔に押し付けてくれました。
最高でした。
少し尻で遊んだ後即挿入、
腰を動かすたびに揺れるIさんの尻、
外のせいもあり先ほどよりも声を我慢するIさん
多分10分くらい何だかんだバックでついていたと思いますが
最後は私がへばってしまって外に射精して車に戻りました。
その後そのままキスしたり耳を舐めてもらったり色々したいただき、
残っていたお酒を飲み12時過ぎに帰ることに、
山道を下って公園の入り口付近で、私が「トイレは大丈夫ですか?」と聞くと、
Iさんは「大丈夫だけどあれば行きたいかも」と言うので、公園入り口付近のトイレへ、
私は女性の放尿が好きなので、(これも作戦だったのですが)
見せてくれるようにお願いしました。
Iさんは「えー変態」と笑いながら言ってましたが、見せてくれることになり
女子トイレに行きました。
もちろん夜中なので誰もいません。
和式トイレに入りパンツを脱ぎスカートをたくし上げてもらい、
見やすいように立ってもらいました。
私はその場にしゃがみました。
明るいところで見るIさんの下半身はまたいやらしく、太いムチムチの脚、贅肉の余る腹、恥ずかしいと照れているIさんをみて私はまたフルボッキしてしまいました。
少し膝を曲げたIさんはでるかなー?と言いながらチョロチョロとおしっこをしてくれました。
私はちんこをシゴきながらIさんの放尿姿に興奮してました。
出終わると私は私はIさんのおしっこしたばかりのおまんこを舐めました。
Iさんは「汚いよダメダメ」と言っていましたが、
舐め始めるとすぐに感じはじめていました。
Iさんのおしっこをすするように舐めIさんのおしっこを味わわせてもらいました。
興奮していた私は自分のシゴきですぐに逝ってしまい。
そのまま2人でそそくさと車に乗り帰りました。
帰りに色々話したのですが、
Iさんは変態な私を気にいってくれたのか、
「〇〇くんすごく変態だけどすごく興奮したし気持ちよかったよー」と褒めてもらいバイバイして先ほど帰ってまいりました。
まさか初っ端からこんな変態的なことまでOKしてくれたIさんに感謝です。
ここ最近かなりおいしい思いをさせていただけて最高です。