仕事が終わり熟女さんの家に向かう事にしました。
目的はあの熟女さんのフェラとあの年で再度女に目覚め欲求不満の熟女さんを責めてやろうか?と思ったからです。
家に向かう途中ドンキ◯ーテでバイブを購入。
そして熟女さんの家に到着してインターホンを鳴らすと熟女さんが玄関先へ。
家の中に案内されて自分はソファーに座ると熟女さんはビールを持って隣に座りました。
のんびりビールも良いですけどそんなにゆっくりしてる時間も無いし目的は一つ。
ビールを飲みながら自分はズボンとパンツを脱ぎ下半身裸になりソファーに座りなおしました。
熟女さんは何も言わず隣に座りチンポを握りながら手を上下に動かし少ししてチンポを咥え始めました。
自分は服の上から熟女さんの服の中に手を入れて胸を揉むと熟女さんから「ア~」と声が。
そのままブラの中に手を入れて乳首を触ってあげるとフェラがジュポジュポとやらしい音を立てて激しくなってきました。
その時熟女さんに「今日の午前中、お願い事聞いたら何でもするからって言いましたよね」と確認すると熟女さんは「言ったけど何をすれば良いの?」とフェラをやめて聞いてきました。
自分は「奥さん今までオナニーした事ありますか?」と聞くと熟女さんは「一度もないわよ」と答えました。
自分は「じゃあ奥さん初めてのオナニー自分に見せてくださいよ。何でもするって約束したんですからね」と言うと少し間をおき「どうしたら良いの?あなたが指示してくれたら言う通りにするから」との答え。
自分は目の前のローテーブルに手を付き服着たままでお尻を突き出すように指示しました。
そしてそのままパンティーの上からオマンコを弄るように指示。
熟女さんは「恥ずかしい」と言いながらも言われた通りにテーブルに手を付きお尻を突き出しました。
スカートを捲ると薄いピンク色のパンティーが目の前に。
熟女さんに「ほら奥さん割れ目に沿って指で自分で触ってみて」と指示しましたが恥ずかしがってなかなかやらない。
仕方ないから「ここを指でなぞって」とパンティーの上からオマンコの割れ目に指を這わせると既に染みが出来てきました。
「奥さんオマンコもう濡れてるみたいですね。やらしい染みが出来てますよ」と指でなぞってあげると「ア~ダメ」と喘ぎ出した。
もうこうなりゃオナニーはどうでもいいやとパンティーを捲り指でオマンコを広げて見てあげると既にグッショリ。
カバンからバイブを取り出しオマンコに押し付けてると熟女さんは「何をしてるの」と慌てだした。
自分は構わずそのままバイブを挿入すると「あっあ~ん」と喘ぎ声が。
そのままバイブのスイッチを入れてグッと押し込むと奥さんは背中を仰け反り「あ~ダメ~逝きそう~」といきなり感じてあっという間にイったみたい。
熟女さんはそのままお尻を突き出したままぐったりとローテーブルに持たれかかりました。
熟女さんをソファーに座らせ「これが奥さんのオマンコに入ってたんですよ」と再度バイブのスイッチを入れて熟女さんにバイブの振動やウネウネと動くバイブの動きを見せてあげました。
熟女さんは「バイブって初めて見たけどすごい。クネクネ動いてこれが私のあそこに入ってたの?」とびっくりした表情。
自分は「これからまたバイブを入れて気持ち良くしてあげますから」と熟女さんの足を開かせパンティーをズラしゆっくりとバイブを挿入。
ぐっしょり濡れたオマンコにバイブはズブリと入りました。
その瞬間熟女さんは「ダメダメ~そんなの入れたらまた逝っちゃう」と喘ぎはじめ「お願い抜いて~」と足を閉じようとしますが自分は足を開かせ「奥さん逝っていいよ。逝くところもう一度見せてよ」とバイブをグイグイと押し当てました。
熟女さんは「ダメ~逝く~」と体を震わせ二度目の絶頂に。
バイブをオマンコに刺したまま足を開き体をビクビクと震わせてる熟女さんの写真をスマホで撮影。
そのまま熟女さんを少し起こしチンポを口に挿入するとゆっくりながらもしゃぶり始めました。
フェラする事数分後、熟女さんは「お願いアソコにオチンチン入れて。オチンチン欲しい」って言いだしました。
熟女のゆるゆるなオマンコに挿入する気はありませんでしたけど熟女さんに「チンポ入れるつもりはないですけどそんなにお願いするならじゃあどこに入れて欲しいのか?
その気にさせるようにやらしく言ってくださいよ」と言うと熟女さんはソファーで足を開き「ここにオチンチン入れてください」と言いました。
自分は「ここでは分かりませんよ」と言うと熟女さん「オマンコにオチンチン入れてください」と足を開きやらしく指でオマンコを広げて見せました。
それならとチンポをオマンコに当てがいゆっくりと挿入すると熟女さん「あ~気持ちいい、入ってくる~」と喘ぎだしました。
熟女さんのオマンコは緩いけど中は熱くそれなりに気持ちいい。
ズポズポと突いてあげると「あん 気持ちいい、すぐに逝きそう」とやらしく喘ぎ、クリを刺激してあげるとまた逝きました。
自分も激しく腰を振りそのまま熟女さんのオマンコに中出し。
チンポを抜きオマンコ広げると自分の精液がトロトロと垂れてきました。
その日はそのまま帰りましたが、数日後また熟女さんからのご指名。
家に上がるとリビングでいきなり自分の股間を触りながら「今からオチンチン舐めさせて」と美味しそうにチンポを咥えてました。
今ではすっかり女に目覚めた熟女さん。
何でも自分の言う事聞きバイブでオナニーさせながらチンポしゃぶらせたり溜まった時には抜いてもらってます。