自分の仕事は一戸建ての設備や建具などのアフターメンテの仕事です。
伺うのは昼間なのでご主人が居てる時は稀でほとんど若い人妻さんから熟女さんが応対に出て来てくれます。
たまに応対に出てきた人妻さんと室内に入った時に思わず(押し倒してレイプしてやろうか?)と思うほど綺麗な方に会う事もあります。
逆に奥さんの方から変にすり寄ってくる熟女さんが居たりもありますが。
そんな中でも調子も悪くないのに時々自分を指名してくる50代後半の熟女さんが居ます。
一戸建ての家に一人で住み旦那さんは8年前に他界したらしいですが、特に綺麗でもなくちょいポチャの熟女さんです。
家に呼ばれ悪くもない建具の調整したりしてる時、付かず離れずの距離で熟女さんは見てますがたまに物凄く近くまで寄ってくる時があります。
そしてある時、またいつものように付かず離れずの距離からすごく側に寄って来た熟女さんに自分はちょっとイタズラ気分でわざと熟女さんの顔に自分の胸が当たるように立ち上がりました。
よろけそうになった熟女さんの腰に手を回しこちらに引き寄せました。
すると熟女さんは「アン」と小さな声を。
自分は「ごめんなさい。倒れそうになったので大丈夫ですか?」と聞くと熟女さん少し顔を赤くして「大丈夫よ。ちょっとびっくりしたけど」と言うとその場を離れました。
そして調整終わり熟女さんに「作業終わりましたよ。サインお願いします」と声を掛けサインを貰い帰ろうとすると熟女さんが「お願いがあるんだけど」と。
「何ですか?」と聞いたら熟女さん「少しでいいからギュってして」ときました。
自分は「は?ギュって抱きしめるって事ですか?」と聞くと熟女さん「さっきので年甲斐もなくちょっとドキドキしてしまったみたいで。お願い少しだけです良いから」と。
特に綺麗でもないしスタイル良い訳でもないけどハグぐらいならと「少しだけですよ」と抱きしめてあげると熟女さんは自分の腰に手を回し胸に顔を埋めてきました。
1分ほどして「奥さんもういいですか?」と聞くと熟女さん「もう一つだけお願い。少しでいいからオチンチン触らせて。お願い」ときました。
オチンチン触らせるぐらいならと思いましたが自分は「奥さん何言ってるんですか?
オチンチン触りたいってびっくりですね」と言うと熟女さん「ギュしてもらったら触りたくなっちゃって。恥ずかしいけど少しだけ触らせて。何でもあなたの言う事聞くから」と。
「何でもって。でもチンポ触るぐらいならいいですよ」と返事すると熟女さんは自分の前にしゃがみ込みズボンの上から股間を撫ではじめました。
自分がチャックを下ろしチンポを出してあげると熟女さんは「大きくなってる」とそっと手で握ると「固い」と前後に動かし始めました。
チンポに顔を近づけて動かしながら熟女さんの息が荒くなり「少しだけ舐めてもいい?」と聞いてきたので自分は「どうぞ。好きなように」と言うと舌先でカリの辺りを舐め始めました。
その瞬間自分のチンポはグッと上を向いたのを見て熟女さんは「気持ち良い?」と聞いてきました。
自分は「気持ち良いですよ」と答えるとゆっくりと口を開けてチンポを口に含み舐め始めました。
自分もだんだん気持ち良くなり熟女さんの頭を押さえ腰を前後に動かすと熟女さんは舐めながら自分のズボンのベルトを外しズボンとパンツを下げてきました。
そして舐めながら玉を撫で裏スジを舐め回した後、チンポの先から我慢汁がタラタラ出てくるのを見ると熟女さんはそのまま口に含みまた舐め回しました。
すると自分の仕事用の携帯が鳴り電話に出て話をしてても熟女さんはチンポを離さず手でしごいたり舐めたりしてます。
自分もそのまま熟女さんの頭を押さえ腰を押し付けながら電話です。
電話が終わり自分は熟女さんに「オチンチン美味しいですか?」と聞くと熟女さんは「すごく久しぶりのオチンチンだから」と答えました。
自分は次の案件に行かないといけない時間になったので「奥さん自分はそろそろ次のお客さんの所に行かないといけないんですよ」と言うと熟女さん「そうよね。わがまま聞いてくれてありがとう」と言いましたが中途半端なままで終わると自分が欲求不満になります。
なので熟女さんに「ほらもう一度しゃぶって」と熟女さんの口にチンポを押し込むと熟女さんの頭を押さえ腰を前後に動かしそのまま口に射精。
熟女さんはそのまま自分の精液を飲み込みました。
熟女さんの家を出る時「よかったら今日は仕事早く終わるので奥さんの所に帰りに寄ってあげましょうか?」と聞くと「嬉しいけどいいの?」
自分は「良いですよ。じゃあまた後で伺います」と家を出ました。