遅くなり申し訳ございませんでした。続きはこちらにこのままでいいのでしょうか?とりあえず皆様から何もなければこのままここに続きを書いていきます。理事長によるフェラチオの支持を受けました。くわえ方についてもやはりたくさん唾液を出して下を絡めるようにしながらいやらしい音を出しなさいということでした。なるべくゆっくり言われた通りにしていると理事長は低い声で気持ちよさそうに唸りながら私を優しく褒めてくれました。ほとんど男性経験ないのにここまでやってくれるのはよほどひろみさんに才能があるのか、それともお互い相性がいいのか。みたいな事を言っていましたが私としてはこの時、理事長にずっと添い遂げたあと思ってたので相性がいいのだろうと思うようにしていました。ですが、理事長に仕込まれてからこういうサイトで他の皆様の体験などを見ていますとやはり私は普通より唾液と、愛液の量がどうやらかなり多いようで、もうなんども理事長のお宅を汚してしまっていました。フェラチオを続けていくうちに理事長に限界がきたようで、このまま口で受け止めて、できることならそのまま精液を飲み込んで欲しいとのことでした。私はすでにそういうことも理事長が喜んでくれるならという気待ちでしたので咥えたまま頷くと、程なく理事長の低い雄叫びが聞こえたと同時に、熱くてドロドロしたものが勢いよく飛び出して来ました。初めての事でしたがあまり嫌な感じはせず、なんとか出しきるまでそのまま根元まで咥えたまま動かずにいると、理事長がまた指示を出しました。そのままチンポに残った精液を残らず吸い取るようにして飲み込む前に口の中で精液を味わうようにしてから飲み込みなさいと。そのまま私は頷き、何回か少し強めにオチンポに吸い付きながらストロークをし、残らず吸い上げ、口の中でいやらしくなるようクチュクチュ音を立ててから飲み込みました。流石に美味しいとはいえませんでしたが、いやらしい気持ちが高まっていたのと、初めて口で男性を射精させ、それが自分が好きな理事長のものだと言うことで難なく飲み込めました。理事長は大変喜んでいて、それでも私にとって初めてのことだったので嫌じゃなかったかなど気を使っていただきました。それから横になるように言われ、理事長が私の体に愛撫をしていただくことになりました。私がしたような順で下で身体中舐められ、胸からお腹辺りに理事長の舌が這い回ってる頃にはだいぶ濡れていたと思います。そして理事が私の両膝に手を置き、一気にそのまま押し広げられると私も驚いたのと恥ずかしいので少し声を上げたと思います。そこからはまるで獣のように私のあそこに理事長がかぶりつき、とても長い時間舐められていたように思います。これも初めてのことでしたが、それまではまともに逝った経験がなく、この時の理事長の愛撫で初めて意識がしっかりしている状態で何度も何度も逝ってしまいました。しきりに舐められた後、四つん這いになるよう言われました。普通に四つん這いになると、その格好も理事長にはこだわりがあるらしく、これから四つん這いと言われたら基本は、尻をいやらしくくねらせながら高く突き上げるよう言われました。恥ずかしさを堪えながらもそのようにすると、理事長は私のお尻の肉を両側にらから強く開きしばらくただじっと見つめていました。すると間もなく、素晴らしい。と理事長が言ったので、何かと思うと続けざまに、こんなに愛液がどんどん滴り落ちてくるよ、、、と言われ私もチラッとだけ覗き込むと、たしかにいやらしく糸を引きながら愛液がトロトロとベットの上に垂れ落ちていました。それを見た理事長はさらに興奮した様子で濡れそぼった秘部にむしゃぶりつきました。私も興奮と快感の渦にとらわれておそらくはしたない声を遠慮なくあげていたと思います。そして私がなんかいも逝かされ、息遣いもだいぶ荒叶っている時に優しく理事長に仰向けになるよう促され、遂に2回目の挿入をするような体制になりました。理事長はその時、この前はお酒も入ってたから覚えないかもしれないが、今日はしっかり覚えておくんだよ。と言いゆっくり私の中に入って来ました。もちろんこの時ゴムつけてません。理事長とは最初から生でエッチをしていました。ゆっくり理事長のオチンポが入ってくるのを感じる余裕もなく、ものすごい圧迫感と征服されていくような感覚に頭がクラクラしたのを覚えてます。挿入前からとても濡れていたため結合部からはゆっくり動いてもネチャネチャと卑猥な音が聞こえます。どうだい?気持ちいいかい?、、、と理事長が聞いてこられ私も必死に絞り出すように気持ちいいです。と答えました。すると今思うとよくあるやりとりなのでしょうけど、理事長がなにが気持ちいいんだい?と、、、わたしは恥ずかしいのと快楽に溺れているので答えられず
...省略されました。