48歳男だが、63歳女性の魅力に取り付かれてしまった。
彼女のお肌はスベスベでふんわり柔らか・・・
ベッドの大海原でその女体で泳ぎまくったのだ。
60代女子と言うとどう想像するだろうか?みなさんは?
一昔前なら街でよく見るおばさん・・
だが彼女はそんな印象はあまりない。
今で言う50歳前には見える若さがある・・・
まあ、年齢高いお姉さんとしか言いようがないくらいだ。
前置きが長くなったが、出会いの発端はフォークダンスである。
知人に招待されて歌会を見学したときだった。
彼女は高いキーで合唱に出演していた。
僕は単に観賞見学だった。
主催の音楽の先生が最後に全員でフォークダンスを行いますと。
そこで偶然にも彼女とペアを組むことになった。
すると、2,3番前に30代のかわいい女子がいるではないか。
まさかそこへ変えるように行くわけにもいかない・・
60代女性と踊ったが、なんとお肌がマショマロのように
やわらかく感じてしまった。
それがきっかけでお付き合いが始まった。
彼女は何と1度も結婚せずに未婚だったという。
数回デートの後、ホテルに彼女から誘われた。
「あたし、無性にセックスしたいのよ。入れて」
合唱時のキーの高い声と裏腹に彼女の喘ぎ声は低かった。
重みのある芯から感じてる声だった。
彼女のあそこは大きくて土手高であった。
パックリと開いて僕の太いペニスを入れた・・・
締まりも良くて挟み込まれて気持ちいい。
正常位でプリプリと腰を振った・・・
擦れて最高潮に達して精子が大量に出た・・・
生出しで流れるのを感じたとも言っていた。
熱いキスをしながら唇を重ねた・・
ふっくらした唇は心地よく、温もりを感じた。
食い込むようなキスで彼女の唾液を吸い込んでしまった
「女の唾液を吸い込むなんていやらしいわね」が印象的だった。
興奮した彼女の息はくさかった・・・
今ではふたりお部屋に入ると彼女に飛びつく状態である・・