３０歳独身です。
ボロいアパートに寂しく住んでいます。
隣にある夫婦が住んでいます。
旦那さんは７０歳を超えていて少し介護が必要な感じの人です。
奥さんは６２歳。お子さんはいません。独立してどこかに住んでいます。
この奥さん。かなりのスケベです。
名前は雅子さん。
見た目が若くまだ５０歳ぐらいに見えるほどです。
そんな雅子さんは毎日僕の性処理をしてくれます。
ある日、ちょっと部屋の修繕をしてあげたことがきっかけでお世話になるようになりました。
修繕作業中に雅子さんの胸チラに興奮した僕は勃起してしまいました。
その勃起に気が付いた雅子さんが「なんで？何でこんなことに？」と不思議そうに言いました。
僕は「ごめんなさい・・・胸が・・・」と言うと「あら？見えてた？・・・ごめんね」と言ってくれました。
「いやいや・・・こちらこそ」と言うと「こんなおばさんのでも興奮してくれるんだね」と言うので「そんな・・・」と言いました。
そして僕が乗っている踏み台の下に来て「責任取らなくちゃ」と言って短パンの裾から手を入れてきました。
思わず「うっ・・・」と言うと「気持ちいい？」と言いながら短パンの中で扱き始めました。
僕はそのまま雅子さんに身を任せてしまいました。
すると「手でいいの？」と聞かれました。
僕は「そりやぁ・・・ねぇ？」と言うと「ずらすね」と言って短パンを降ろしました。
勃起したチンポが剥き出しになると雅子さんは「おいしそう・・・」と言って一気に咥えこみました。
そして激しくしゃぶりあげてくれたため僕は「出ちゃいます」と言うと「うん、うん、うん」と咥えながら頷いてくれたので僕はそのまま雅子さんの口の中に射精しました。
「ふふふ♪たくさん出したね」と言って手に出したザーメンを再び口の中に入れ飲み込んでくれました。
「久しぶりに美味しかった」と言って微笑みかけてくれました。
それから二日後のことです。
偶然アパートの前で会いました。
「こないだはどうも♪」と微笑みかけてくれましたので「ありがとうございました」と答えました。
「ううん。こんなおばさんでごめんね」と言ってくれたので「いや！とても素敵です！」と興奮しながら言いました。
「そう？ありがと♪」と嬉しそうに言ってくれました。
「彼女は？」
「いません」
「そうなんだぁ」
「はい」
「普段はどうしてるの？」
「・・・」
「そうよね。ごめんね。変なこと聞いて」
「いえ。自分で処理しています」
「あら。そうなの」
「はい」
「私でよかったら処理してあげようか？」
「えっ！？」
「こんなおばさんでよかったらいつでも抜いてあげるわよ」
「マジッすか！？」
「マジッすよ♪」
僕はテンションが上がりました。
実は熟女好きな僕にとって雅子さんは理想の女性だったのです。
ＡＶやセンズリのネタは熟女物ばかり。
雅子さんを妄想して抜いたこともありました。
「お願いしたいです！」
「ふふふ♪いいわよ。今から抜いてあげようか？」
「いいんですか！？」
「うん」
「じゃあ、ウチに」
「荷物置いてくるね」
そう言ってその場は別れましたが雅子さんは本当にすぐに来てくれました。
「じゃあ、早速」
そう言うと雅子さんは僕のズボンを脱がししゃぶりあげてくれました。
「いつでも口の中に出していいからね」
僕はその言葉に従い雅子さんの口の中に射精しました。
その日を境に雅子さんはいつでも好きな時に呼ぶと抜いてくれるようになりました。
五日後にはセックスもさせてくれるようになりました。
こんな関係が始まって２年。
ほぼ毎日雅子さんにお世話になっています。
ですが僕よりも雅子さんの方が求めてくるようになりました。
「私の口の中にいっぱいだして」とか言ってザーメンを飲みたがります。
「中に！中に！」とか言って中出しを求めてきます。
突然やってきて「飲みたいな」と言ってしゃぶってきます。
こんな感じで毎日求めあって楽しくしています。
僕の好みのＡＶを見せて真似してもらったりしています。
『母子相姦』ものです。
雅子さんに自分のことを『かあさん』と言わせています。
「母さんの口の中に好きなだけ出しなさい」とか言わせています。
興奮します。
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