夕方ごろ、チンポがなにやら気持ちよくなっていました。全裸の沙織がしゃぶっていました。僕はそのまま寝たふりをしていました。沙織は鼻息荒く「おいしい・・・おいしい・・・」と言いながらしゃぶっていました。ある程度しゃぶらせていると射精しそうになったので「出そうです」と言うと「いいわよ」と言いました。再びしゃぶりあげ始めると僕は一気に射精しました。沙織は「美味しい」と言って飲み込んでくれました。「ご飯できてるよ」と言ってくれましたのでテーブルに行きました。そして食べ始めると沙織がテーブルの下に潜り込み再びしゃぶり始めました。僕が驚くと「気にしないで・・・食べて」と言いました。僕は興奮しました。理想の形でした。そのまま食べ続けました。そして食べ終わると沙織が出てきました。「ごちそうさまでした」「ごちそうさまでした」同じセリフを言いました。そして沙織は後片付けを始めました。台所で洗い物を始めようと裸にエプロンをかけました。そして僕のことをチラっと見て軽く足を開き軽く突き出しました。誘っているのがわかりました。僕は沙織の後ろに行き座りました。沙織は更に足を開きお尻を突き出しました。僕は沙織のお尻に顔を埋めマンコとアナルを舐めてやりました。感じながら我慢して洗い物を続けていました。「だめ・・・気持ち良すぎて洗い物ができないよぉ」僕は無視して舐め続けました。「だめ・・・いっちゃう」そう言うと沙織は大きな声で「あああ!!イクっ!!」そう言って全身を震わせいきました。僕は立ち上がり後ろから入れてやりました。そして朝と同じように口の中に出して終わりました。その後、ちょっと一息するためコーヒーを入れてくれました。「付き合ってくれるんですね?」「・・・はい・・・」僕は喜びました。「僕の性癖を全て話します」「お願いします」そう言って僕は本当に全ての性癖を伝えました。沙織は基本全裸生活。外出時はノーパンノーブラ。いつでもどこでもやりたいときはやらせる。僕の命令は絶対服従。そう言うと沙織は「はい。全て従います」と言ってくれました。そして僕は予てからAVで見ていたことをしたいと伝えました。それはスカトロでした。と言っても僕の排泄物を受けてほしかったのです。一緒にいる時はトイレ入らずの生活がしたかったのです。沙織は「はい。従います」と言ってくれました。それからの僕は沙織の家に住みつきました。二人で家を出て別々に出勤しました。生活の中で沙織は本当に従ってくれました。全裸で生活してくれていました。いつでも好きな時にやらせてくれました。外出先でもノーパンなのでいつでもやらせてくれました。時間さえあればしゃぶってくれました。オナニーもいつでもしてくれました。と、言っても沙織はオナニー好きで僕が寝ている横でこっそりしていることもありました。実際におもちゃも大量に持っていました。会社でも隙を見てしゃぶってくれたりお尻を見せてくれたりやらせてくれました。オシッコも口で受け止めて飲んでくれました。うんちは直接口に出すことはせず排便後に舐めて綺麗にしてくれました。徐々に慣れ直接受けてくれるようになりました。アナルセックスもさせてくれます。初めてではありませんでした。僕が動画とかで見つけてきたプレイは全てさせてくれました。マン繰り返しでアナルにじょうごを差しそこにオシッコを出してやりました。すると気に入ったのか沙織が浣腸をしてほしいとねだってきました。
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レス3の方、ありがとうございます。我妻ながら沙織は本当に素晴らしい妻です。前に書いた話は少々省いたものなので話は前後しますが話します。付き合うようになってしばらくしてからの話です。沙織は本当に僕の要望、願望を全て叶えてくれます。命令には絶対服従でどんなことでも必ず従います。ある日、二人で映画館に行きました。その時ももちろんノーパンで短めのスカートでした。平日なのもあって観客は少なかったので気兼ねなく遊べました。僕はチャックからチンポを出すと沙織は手で扱き始めました。僕も沙織のスカートに手を入れました。すると既にビチョビチョになっていました。アクションものの映画で爆発シーンがたくさんあったので沙織が感じている声を多少出しても気が付かれませんでした。しばらくの間お互いの手で弄りあっていると前の席に中年の男性が座りました。一瞬驚いて二人とも手を止めました。ですがすぐに再開し感じ合っていました。すると沙織の高揚感が増したのか声が大きく出てしまいました。前に座っていた男性が何かに気づいた動きを見せました。沙織はそのことに気が付かず感じ続けていました。僕は見つかるかもしれないスリルに興奮してしまいました。そのまま沙織のマンコを激しく弄り回し潮を吹かせました。沙織は手で口を塞ぎ鼻息だけ荒くしていってしまいました。それでも手を休めず弄り続けました。しばらくして沙織が絶頂に達しオシッコを漏らしました。『これは臭いが・・・』僕は心の中で思いました。やはり臭いは漂いました。前に座っている男性も気が付いたようで振り返りました。僕は何事もないように普通にしていましたが沙織はダメでした。寝ているようにも見えないぐらいグッタリしていました。男性が声をかけてきました。「変な臭いしません?」「そうですねぇ、なんでしょう?」「なんかオシッコ臭くないですか?」「そうですね」しばらく沈黙が続きました。沙織はその会話に我を取り戻しました。そして慌てて体勢と身だしなみを整えたのです。それがまずかったのでした。男性がニヤっとして言いました。「二人でなんかしてました?」僕はばれたと思いました。すると沙織が「いえ・・・何も」すると男性が自分の足元を見ました。「なんか流れて来てますよ」そうなんです。沙織の潮とオシッコが男性の席まで流れてしまったのです。完全にばれました。そして男性が言いました。「これって軽く犯罪ですよ」僕は怖くなりました。「何がですか?」惚けました。「惚けるんですね?わかりました。映画館に言って警察に通報します」脅されました。僕が固まっていると沙織が言いました。「ご容赦いただけませんか」「認められるんですね。いいですよ。別に被害は無いし」「ありがとうございます」「そのかわり、私も混ぜてもらえませんか?」僕は一気に怒りが込み上げました。その様子に気が付いた沙織が僕の手を握り首を横に振りました。そして男性に向かって言いました。「それでご満足いただけるんですね?」「はい。もちろん」
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