今日は圭子さんとデートのお約束していました。
16時には仕事がありますので、15時には解散になることを伝え、合流を何時にするかお任せしたところ「ひろさんが迷惑でなければ」と朝8時に私の自宅と言うことになりました。朝ごはん作ってくれるんですって(笑)
時間通りに圭子さん到着。とりあえずのハグとキス。朝ごはん作りはじめてくれた所で仕事のトラブル発生。
圭子さんに日を改める提案をしたものの「3時までは待ってます」とのことで、自宅の鍵を預けて仕事に飛んで出ました。
トラブルの方は案外軽いもので済み、段取りをしてからパートさんに引き継ぎ、ダッシュで帰宅。それでも戻れば11時半。飛び出してたっぷり二時間は経っていました(´Д`)こう言うときは自営業万歳とは言えないですねぇ・・・
朝ごはんはお昼になってしまいましたが、朝抜きになったこともあり、うまいこと(笑)てっきり和食でくるかと思えば、某動画サイトで調べてきた洋食でお腹一杯にしていただきました(^-^)
なによりまぁ二時間ばかり留守をお願いしただけなのに・・・部屋がきれい。
私も整理整頓は好きな方なのですが、掃除が苦手で床以外埃だらけ( ̄▽ ̄;)埃まみれだった家具の上、下、どこもかしこもピカピカ。ベッドの下に放り込んであった熟女系のエロ本がベッドの上に重ねて置いてある辺り・・・お母さんのやり口でちょっと恥ずかしい思いもしましたが感謝ですね(笑)
たっぷり5、6時間はあると思っていたイチャイチャタイムも2時間少々になってしまったので、セックスは次回まわしにしようかなーと迷ったりもしたのですが、圭子さんから遠慮っぽく「もう少しゆっくり出来ますね?」と声をかけてきてくれましたので「こちらへどうぞ?」と寝室へ・・・ベッドに座ってもらいキス。
丁度枕元に置いていた熟女エロ本を開いて「みて?」「圭子さんくらいの人、みんなえっちだよ?」「圭子さんもこういうことしてくれる?」と詰め寄ってみると少し涙目。ごめんと引こうかとも思ったのですが、肩や腰を擦ると甘い声も出ていたので、やや強引に・・・
下着と一緒にズボンを下ろして、興奮で固くなってぬるぬるしたものを握らせて固さを確かめさせ「舐めて」と強めに言ってみると、おずおずと舐めはじめ・・・舐め続ける圭子さんの髪や顔をそっと撫で続けると段々と甘い声が増えて熱心になりました。
隣に座って顔を私の股間に埋める様にしていたのを、床に導くと一層熱が入り棹を掴むようにして玉方までしっかり舌を・・・「すごく気持ちいいよ」「圭子さんフェラチオ上手になったね」と声をかけつづけると「ホント?」「ひろさん気持ちよくなってくれると嬉しいの」と怯えた感じは見られなくなったので次の段階に。
いつもは流れを壊さないように気を付けながら、少しずつ脱がすのですが「脱いで見せて?俺の前で」と耳許で囁いてみました。
瞬間びくりとした圭子さんでしたが「はい」と呟く様にして立ち上がり上着、スカート、ブラウス、ストッキング、ブラとおずおず脱いでくれたので、最後の一枚ショーツだけは私の手で。少しだけちくちくとしてきたあそこに指をあててみるとしっかりと湿っており、少し力を入れるとツプっと音を立てるようにして指が埋まりました。ほんとに感じやすくなりましたねぇ。
圭子さんをそのままベッドに横たえて、私も素早く裸に。顔にキスしながら「怖かった?ごめんね?」と声をかけてみると「すこし怖かったけど、ひろさんなら平気よ?」とニッコリしてくれました。
髪と顔、首筋と胸以外ほぼ愛撫もしていませんでしたが、キスをしながらグッと腰を押し出すとわずかな抵抗を感じたもののあっさりと奥まで・・・「んんっ」と声があがったので「痛い?」と頬を撫でながら声をかけてみると「痛くない。気持ちいいよ」「やっぱりひろさん優しいね」とキスしてきて「おねがい、動いて?」とかわいいおねだりをしてくれましたので、その先はいつも通り、ゆっくりとしたグラインドから、抜き差し、途中対面座位に変えて深く・・・反応がよくなった所で乳首を摘まみながらのグラインドでガクガクと震えながらいってくれました。
フェラチオからぐったりしてしまうところまで一時間少々・・・身体の相性も上がっているし、誘導しているとは言え、Mっ毛も強くなってきましたねぇ。
乱暴に扱いたい訳でも、都合よく扱いたい訳でも有りませんけど、虐めて甘やかした時のベッタリ具合が可愛くてついやっちゃいますね( ̄▽ ̄;)
今日はなにも言わないのに、腕のなかをスルッと抜け出して、射精後のぺニスをきれいに舐め浄めてくれましたし・・・時間で解散になっちゃいましたが、次回はたっぷりお返ししてあげないと(^-^)