やっぱり熟女 - 熟女体験談

２１歳大学生ですが通常のバイトのほかに家庭教師のバイトもしています。
家庭教師は日にちを変えて二人教えているんですが、そこの二人の教え子のお母さんと関係を持っています。
一人は小学生の子供がいる３６歳の母親。
もう一人は中学生の子供を見ているところの４０歳の母親。
３６歳の母親とは月に２、３回会ってラブホでセックスしています。
なんでも旦那があまり積極的ではないようで会うと母親の方から俺のズボンからチンポを出し咥えてくるんです。
俺はその間ゆっくりと服や下着を脱いでいます。
「裸になったからあんたも裸になれよ。」と言うとようやくチンポを放し自分で裸になっていくんです。
風呂も入らずベッドに寝るとすぐにまたチンポを咥え１０分以上も放さないんです。
その間俺は両手を頭の後ろで組んでされるがまま。
納得したところで自分から俺の腰を跨いで入れてくるんです。
もちろんゴムも着けず生挿入、その上何度でもいき捲り生中出しまで許してしまうんです。
そして帰り際には１日の報酬として大２までくれるんです。
４０歳の母親の旦那は単身赴任中で月に３，４回は会っていました。
ほとんどが子供が学校へ行っている日中に家に呼び出され関係を持っていました。
「あの子の知識では希望の高校はだめですよ。」と言っても「いいの、あなたが来てくれるだけで、」と、家庭教師の俺より俺の体が目的なんです。
時には母親と子供をほったらかしにして旅行まで行ったこともありました。
旅行先では観光もしないでほとんどがセックス三昧。
３時にチェックインして翌日の１０時直前までセックスしていてチェックアウトし、家に帰る途中にラブホに入っていました。
さすがにこの時は別れようと思いましたが、日給大３もくれたので別れることができませんでした。
付き合っていた彼女とは別れても熟女とは別れることができなく今も関係を持っています。