やっぱり熟女 - 熟女体験談
1:還暦熟女さんとのセックス
投稿者:
ひろ
◆2LEFd5iAoc
2017/02/24 00:41:48(dr5Y78YG)
taroさん
んー私にも生理的にダメって方はいますが・・・例えば脚が無いって、仰るような異様な感じには思えないんですよね・・・
一つにはバイク乗りで回りに、そうなった仲間がいたこともあるのですが・・・んーうまく説明出来ないのですが、自分のボディーイメージって左の腕が欠損していると言うものであるためも大きいのかなと思います。
性同一性障害の方は自分の身体の性と、心の性の不一致に悩むと思いますが、私は自分に左腕が有ることに違和感を覚えています。なんとなく私の身体には本来ついていなくていいものな気がするんですよね・・・
自分で腕を切り落としたりしなければ、特に問題はないと精神科の先生はおっしゃっていましたが、違和感は変わらずにありますね。
私は腕があって違和感を覚える、彼女は脚を無くして違和感がある・・・正反対なんですけど、似た形の共感を覚えたりします。
なんだかサイコっぽい気持ちの悪いことを言ってしまいましたが、形が違うことに嫌悪感が無いのは確かです。
セックスを極めるとか・・・もう少し探求的でないと難しいでしょうね( ̄▽ ̄;)
好きこそものの上手なれと言うことなら、上達の可能性はのこされていますが(笑)
17/03/03 03:01
(nb677y7e)
ヒロさん
なるほど、違和感という視点で考える場合、例えば
腕の有無は重要ではないのですね。腕が在っても違
和感を感じる場合があるというのは「目から鱗」で
す。
私も熟女好きを自認していますが、そういう女性と
の性行為の場面の自分を冷静に振り返ってみると、
どこか若い女性の面影を追っている自分を発見しま
す。このことはつまり私は熟女の性的魅力をちゃん
と解っていることにはならないのではないか、とも
思っています。これからもっともっと熟女とセック
スをする必要がありそうです。そして熟女だけでなく身体障害や精神的
な障害のある女性など異形の女性とのセックスをし
ていきたいと思っています。
17/03/03 19:27
(uJO7fOdq)
taro さん
やや気持ちの悪いレスコメントに引かずにお返事きましたね(笑)
この話リアルではよっぽどの相手じゃないと出来ない話なんですけどね( ̄▽ ̄;)
昨日お返事させていただいてからセックスを極めるってどういうことかなーとかちょっと考えてました。
千人とセックスすることでもなさそうだし、あらゆるプレーに対応することでも無さそうですし・・・私としては、必ずお互い気持ちよく、幸せになれることかなーと・・・まぁ相手があってのことですから、結局たどり着くことのない地平のようですよね(笑)
私はやりたいと言われればするし、自分がしてみたいと思う人がいて、状況が許せば声はかけてみます。
同じお相手と積み重ねがあればかなりのハイアベレージで気持ちの良いセックスは出来ますし、知らない人と改めてセックスの関係を結ぶと言うことは一から手探りの面倒とか、リスクとかあるのですが・・・ナンパばっかりしていると好みのセックスが出来るタイプがわかってきて、経験則を繋ぎ会わせれば初回からいい結果を出せるようにはなってきました。
たろさんが書かれていることで、すこし違和感と言うか不快感を感じているのが「異形」って単語ですかね。ご本人が意図されている所と違う捉え方をしてしまっているのかもしれませんが、気持ちの良い単語ではない気がします。
ただ身体に欠損のある方としてみたいだと、ゲテモノ食いに通じる姿勢にみえることもあると思います。
私も熟女さんは好きです(^-^)良い意味で予定調和的な馴れ合いもあって、セックスに持ち込むまでの手続き的な部分も、性感の幅が広くて、多少のぶれは誤差の範囲できちんと快感に持っていけるところもそうですし、人間的な気遣いとか話題のひろさとかも基本的にある程度年齢がいったかたの方が楽しめる気がします。
失礼なことも書きましたが、セックスを真面目に話チャンスってなかなかありませんので、楽しかったです。
また機会がありましたらよろしくお願いします。
17/03/03 21:21
(nb677y7e)
ヒロさん
人間と動物のセックスの違いは、動物は自分のして
いるセックスを内省することはないっていうことで
しょうか(笑)。そういった意味でセックスに隠さ
れている意味を探求し、究めることはすごく人間的
な所作なんではないかって思ったりします。
「異形」についてですが、このコトバのもつインパク
トは承知していますが、僕は身体的、精神的な障害を
もっている人に見世物的イメージをもっていません
。僕のいう「異形」とは多数からみた少数という意
味、多数の側の人間が少数に対して抱く不安や拒否
の心情をさしています。
個人的には、今後、身体的障害をもった女性、治癒
不可能(あるいは余命わずかの)の女性、閉経から
十年以上経過している女性とセックスをしたいと思
っています。
17/03/05 00:28
(8zwO43WO)
taroさん
私は現在も肢体不自由や死去に近い所で仕事をしておりますが・・・この仕事を続けるコツがあるとすれば、オンオフの切り分けと、意図的な寄り添いはしても同情的な寄り添いはしないことにあると思っています。
仕事柄、また私自身の性格や立ち振舞いのこともあって、比較的多くのかたをお見送りして参りましたが、肉体関係という深い関係を築いた相手に亡くなられるということがキツいことなのは容易に想像つきますし、そこにこれから積極的に踏み込んでいきたいと言う気持ちにはなれません。
シェークスピアのインチキ引用すると、終わりよければ全てよしと言うのがありましたが、人生の終わりが孤独であったりすることは非常に厳しいものだと思います。そこを支えようとするには同じように非常に強い心を持たなければ無理ではないかと思うのですが・・・
私がいわゆるセックスボランティアをしていた時の経験から言うと、お相手の方は思いもしなかった不条理に襲われた方たちですので、自分の受けた不条理の分、自分もわがままに振る舞って良いのだとお考えの方が多かった様に思えます。
究極の一対一の関係で有りながら、身体面を除く力関係は常にお相手の方にあることになりやすいですし、平たく言うとわがままをハイハイと聞いてあげることから始まると言って良いと思います。わがままと思われる所には必ずニーズが含まれますので、デマンドをニーズに導く技術的な傾聴が必要になります。
セックスに関するわがままの入り口が相手のルックスです。比較的高齢な方でも(と言うか方ほど)ある程度若い方、ルックスの良い方を求められます。
他の部分をどう工夫しようとことがセックスですから、外見がダメな時点でアウトでした。
高齢化を通りすぎた高齢社会において、高齢者のセックスももう少しオープンに語られても良いと思うのですが、加齢を醜いことと捉える風潮が強すぎてそれも難しい様です。
出来ることなら直接セックスに関わるより、高齢者のセックスに対する理解を深める運動など展開していただく方が社会的な貢献度は高いと思います。
ビックコミック系の雑誌に黄昏流星群という連載がされておりますが、なかなか興味深いと思います。
セックスボランティアに関して検索をかけたり、話を聞いたりするとまずは性的マイノリティーの方(ゲイの方)の身体的、セックスにおける介護のことからになるのではないかと・・・
また老人施設にボランティアとしてやって来てセックスを求められる方(本人様は奉仕的な気持ちで言われていることも多いと思われます)は、正直厄介なものです。
潜在的なニーズは多いと思うのですが、それを運用なり活用なりするシステムはいまのところ無いに等しいです。
大阪のドヤ街における活動など調べてみてもよろしいかもしれません。
長くなりましたし時間も遅くなりましたのでここで失礼します。
17/03/05 01:42
(gb8hC0.2)
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