困ったものです。超熟と呼ばれる女性にハマってしまいました。まさか、超熟と言う女性がこんなにも面白いモノとは。
始まりは、亡くなったお祖母さんのおうち。ある日曜日のお昼に行われていました。
生前お祖母さんが営んでいた美容院。その待合いのソファーから落ちそうになっているおばさんがいます。この家の近所に住む『寺尾さん』です。
着ていた白のシャツは脱がされ、同じく白のブラジャーも外されました。そして、両手を押さえ付けられ、ソファーから逃げられずにいるようです。
少しだけ抵抗していた寺尾さんですが、諦めると目を閉じ、口を閉じます。そして顔を引きつらせて、もう何かに備えているのです。
おばさんは目を開こうとはしません。目を開けば、目の前には男のチンポがあり、それを手で擦っているからです。
鼻への侵入も考え、もう鼻では息はしていないはず。おかげで、おばさんはあのチンポ独特の匂いも嗅がずにすむのです。
『寺尾さん…。』、その言葉と同時に、僕のチンポからは白い精液が飛びました。おばさんの顔を襲い、更に顔にチンポを押しつけたままで射精は続きます。
真ん丸いおばさんの顔が、僕の精液にまみれました。白く透明な液体が何層も作って、厚く盛られて行きます。
射精が終わると、寺尾さんは息も出来ないようで、顔を上にあげたまま止まってしまっていました。そこへ、僕が濡れたタオルを掛けて拭いてあげます。
真ん丸の顔からは、僕の精液が擦り取られていきます。何度も何度もタオルで擦られ、おばさんはやっと元の顔を取り戻すのです。
床に落ちた精液も拭かれ、ようやくまたソファーへと腰を降ろしました。おばさんは外されたブラを手に取ります。
しかし、後ろから抱えられてしまい、胸に着けることまでは出来ません。それから数分間、寺尾さんは大きな胸を揉まれ、ようやく解放をされるのです。