デブ・ポチャ体験談

ナンネで自分の嫁の醜い姿を晒して悦んでいる変態旦那に抱かせ欲しいとメールしてみたら、まず嫁本人に内緒で顔を見て欲しいと言う。
仕事帰りにレンタルDVD店で拝見することに。
163ｰ96のボリュームには興奮した。
プロフ画で自ら鷲掴みにした大きな乳房と手を離すとだらしなく腹の上に垂れ下がっていたのを思い出し、それを感じさせないブラは凄いと感じた。
驚いたのはその顔だった。
旦那の謙遜ではなく、マジ不細工だった。
大きな耳や鼻に小さな目、突き出した下唇、そして満面の見事なあばた。
間違いなく20年前に入院した時に排尿の世話までしてもらった看護師だった。
DVD選びに夢中な向こうは全く気が付かない様子。
上段の棚に手を伸ばした時には、処理の甘い脇までガン見させてもらった。
そう、自分は醜フェチと言うのだろうか、こういうのが堪らなく興奮するタイプなのだ。
しかし、入院時にナンパし、タイプではないと冷たくあしらわれたのを思い出し、性交は諦めた。

その後、旦那から感想を求めるメールが来たので、嫉妬感もあり、言われたとおりに遠慮なく応えた。
「本当に酷い容姿ですね。よくあんなブスと結婚しましたね。ワキ毛まで生えてましたね(笑)」と。
すると意に反して、愛妻をけなされ勃起したと返してきた。

これはいけると、「どうせ、下の毛も処理してないんでしょう？見せてよ」と
するとなんと!!ケツ毛がボーボー生えた画像を送ってきた。
もちろん、遠慮無しに罵倒して、アソコの画像も
予想以上に大きな栗やどす黒いビラビラまで

知人のだと余計に興奮しちゃいますよね～
しばらくは、電力不足にはならないかな

ナンネって最高！