デブ・ポチャ体験談

待ち合わせした人に案内されたのはホテルではなくマンションの一室だった。
｢ここは？｣と聞くと｢遊び場｣との応え。
凄いなぁと思いつつシャワーを浴び奥の部屋へ。
｢軽く縛ってもいい？｣
と聞かれ頷いた。
後ろ手に縛られた所でチャイムが鳴った。
｢ちょっと待っててね｣
そう言って部屋を出ていった。
｢お待たせ｣と部屋に入ってきた。
｢えっ…？｣
戻って来たのは一人じゃなかった。
｢今日はたっぷり遊ぼうね｣
そう言って大量のゴムをばらまいた。


｢まずはローター使おうか｣と後ろから抱きかかえられ足を拡げられローターをあてがわれた。
｢あぁ……｣
身体がビクンと反応した。
｢もう濡れてんじゃん｣
｢変態だな、この女｣
｢バイブも突っ込んでやろうぜ｣
ブーンと低い機械音が響きわたる。
たくさんの男の人に見られてる。
凄い………
｢おい、腰振ってるぜ｣
｢やっぱ変態女だな｣
おかしくなる………
｢入れて…入れてください…イキたい…｣

代わる代わる男の人が入ってきた。
何人としたのか、何回したのかわからない。
わかっているのは私が皆様のsex奴隷になったと言う事だけ…