以前とあるゲーセンでバイトしていた頃の話です。
そのゲーセンは休憩スペースにロッカーとテーブルがある感じです。
制服は会社で支給な感じで、汚れてくると各自が一ヵ所の入れ物に誰がいつ、何をクリーニングに出したかチェックする用紙があり、気に入ってる子がシャツとかを出すのをいつもチェックしていました。
出勤して用紙に目を通すとお気に入りの子の一人がシャツを出しておりました。
早く誰も居なくなる瞬間が来ないかドキドキしながら待っていると、何回目かの休憩に入った時、何と誰もおらず自分のみになり、これはチャンスと思い急いでその子の名前の書いたシャツを探して、急いで外に出て陰でこっそりと匂いを満喫すると、意外にも脇の部分がかなり臭く、こんな可愛い子がとギャップの驚きながらも、急いでチンコを出してシャツで包みシコシコすると一気に大量の精液を出して、元の入れ物に戻しておきました。
また数日すると今度は一番のお気に入りの子が、閉店作業が一緒になり、その子が汗をかく為かシャツを脱いでT シャツで作業していました。
自分が作業している部屋にシャツがあり
、皆はそれぞれ分担して様々な作業をこなしている為に、今自分のいる部屋は一人きりな状態でしたので、思わずシャツを手に取り匂いを嗅いでいたんです。
ずっと密かに大好きだった子だったので
、超興奮して夢中で匂いを嗅ぎながら、チンコを出してシコシコしていると、背後に人の気配が、ヤバイと思いながら、恐る恐る振り返ると何とシャツの持ち主の大好きな子だったんです。
完全にやってしまったと思い素直にご免なさいと謝ると、シャツの方がいいの?みたいな質問をされながら、何とその子が自分のチンコをくわえてくれたんです
。
それからは部屋鍵を掛けて、大好きな子と制服のまんまにハメハメし、まさかの射精は口で受け止めてくれて、ゴックンしてくれました。
仕事が終わってからホテルへ行き二回戦しながら、話を聞くとその子も自分の事を好きでいてくれたみたいで両想いだったみたいです。
その子とはすぐに別れたのですけど。