クリスマスイブに私の本性を知る友達の飲み会に行きました。
みんな段々酔っ払ってきて、下ネタで盛り上がってみんな私にキスしたり、胸を揉んだりしながら遊んでいましたが途中でお酒がなくなってきたので追加の買い出しに行くことになりました。
せっかくなのでホワイトクリスマスにしようってことになって、部屋で15人ほどにザーメンを顔にかけられて男3人と私でそのまま買い出しに行きました。
ザーメンが夜風で冷えて顔が痛いくらいでしたがドキドキしながらコンビニへ行きました。
ザーメンが乾いて肌がパリパリになってしまったので、コンビニの裏の暗がりでフェラをしてそのまま追加で顔に出して貰って顔中ベタベタのままコンビニの中へ一人で行かされました。
中にはそこそこ人がいて凄く恥ずかしかったのでなるべく人と顔を合わせないようにしてお酒だけ買い物かごに入れてレジへ向かいました。
店員さんは終始ジロジロと気持ち悪いものを見るように私の顔を見ながら会計を済ませました。
店から出て友達と合流するとお店から男性が一人出てきて私たちに声をかけてきました。
私の顔がザーメンまみれで気になったとの事でしたが、友達が『こいつ変態の肉便器だからwww』と説明して良かったら使います?なんて話をしてたんですけど、今はそれが出来ないので代わりにフェラと尻穴舐め手コキで許してもらいました。
とても気持ちよさそうにしていてすぐに私の顔にザーメンを出してもらいました。
男性とはそこで別れ、帰り道は服を取り上げられて裸で帰りました。
ガタガタ震えながら部屋へ戻ると温めてあげると手枷足枷を連結させて拘束されてSM用じゃない普通の蝋燭で全身に蝋を垂らされました。
体をビクンビクンさせて何度もイカされながらみんな笑っていました。
その後、工事用の注入機?とか言うもので5人分のうんちと8人分のおしっこを浣腸されました。
異物感が凄くお腹も大きく膨れた尻穴にお酒の空き缶で入れられ固定されました。
拘束は外されそのまま飲み会が再開しましたが苦しくてそれどころでない私はずっと座り込んでいる状態でした。酔っている友達達に体を好き放題触られ続けて1時間くらいでしょうか?ようやく排泄の許可が出ました。
大きな金だらいを用意されてそこにイラマチオでゲロをはかされるまで使われてその中に『排泄の許可を下さってありがとうございます。惨めで見っともないさくらの排泄ショーをご覧ください』と宣言させられ、汚物同士がブレンドされた浣腸を排泄しました。排泄は数十秒間続き排泄が終わると大きな歓声と笑いの渦が起きました。
そのあと四つん這いで口だけで排泄物を食べたり舐めたりしながら綺麗にしては吐き戻しを繰り返し、ドロドロになりきった汚物と全員分のザーメンを漏斗を奥まで挿入したおまんこに流し込み飲み会を終えました。