部長は5時に帰りました。7時から今夜宿泊予定のホテルで宴会があると言って。ホテルと君のことで打ち合わせもあるからねってとも言いました。入浴を許されず昼間汚してしまったパンティーを着けこの書き込みしています。「その部長ってのも変態なんでしょうね、所長。」「ええ、そうね・・一度、洗ってない下着を貰いたいって言われたことがあるわ。」部長が3人連れで来ました。何度もお会いした部下と。濃いめの化粧をしてアパートで待機していると携帯で呼び出されました。「お久ぶりです。」深くお辞儀をすると「変わってないねえ、いや益々女として磨きがかかったんじゃないか?相変わらずスーツが似合うね。」部下の命令でスカート丈も普通のものを着けて出ました。「もう、検査は終わったのかね?」「ええ。この通り」部下が検査記録を見せました。「ほー、×か。つまり、真由美の尻が閉じないってことか?」「閉じたから不合格なんですよ。一度便意を催したそうで尻の穴を観察していたら少し漏らしたんでしょ。ところが真由美がすぐにそこを窄めると止まってしまってだから尻の穴が閉じるってことですよ。」「よくわからんねー。」部下が事情を説明しました、詳しく。「なるほど、呆れたもんだ。朝はどんな格好で検査したんだ、真由美君。」「・・・・素っ裸ですわ。でも部長が来られるのに失礼かと思って。正装させて頂きましたの。」「失礼なことあるものか、脱ぎなさい。・・・相変わらずスマートだなあ。胸は小ぶりだが垂れとらん。パンティを脱いだら渡しなさい。」そっと降ろしました。「毛を剃っとるのか、それに変なものも」足首から抜き取り部長に渡します。「部長のお好みの汚れたパンティーですわ。先程履いたところですので前は綺麗ですが…後ろのほうは・・お漏らしした後、・・・なんの処理もせず身に着けましたの。受け取って下さいまし。」「これが真由美の、、、、信じられん。スーツの下にこんなに不衛生なものを。」「匂うのパンティーだけではございませんわ。一日経てば女の大事な部分も、。」「そうか、嗅いでやる、まずは前からじゃ。・・・信じられん、これが真由美の匂いか?いよいよ、尻じゃ。見せろ。これが、、変形している、糞もこびりつかしおって。穴は閉じているようじゃが?」「午前中は開いていたんですがね、。今は閉じてしまいましたね。」部下が説明しだしました。「それでこの女のケツの穴が2度と閉じないよう特訓する予定だったんですが、部長が来られることや宴会のことを聞きましてね。せっかく閉じたんだから最後に人並みに自力で糞をするチャンスを与えてやりたいと思いついたらこの女、・・・おい、真由美自分の口からお願いしろよ。」悔しさの涙でしょうか。私をこのように追いやった憎き男に恥辱の行為を懇願しなければならないなんて。正座をし、指をつき頭を下げました。口惜しさのためまた涙が溢れてきましたがやがてそれは喜びの涙と気付きはじめました。部長のお連れが真由美の少し浮いたお尻のほうに向かう気配を感じました。頭を下げお尻を一層高く掲げました。「真由美の肛門の機能はごく近い日に失われてしまいます
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ヒロさん。おはようございます。ご心配かけたようで、ごめんなさい。今日の夜は報告できませんので今、時間のある限り書き込みます。事務所から首輪と汚れたパンツだけの姿でね。もうすぐ、二人も引っ越してくると思います。昨日、二人にも電話で連絡しておきましたの。ショーに出てもらいます。台本に近いようなものを部屋に置いて置きました。部長たちに喜んでおらえるよう、いいえ、ホントは真由美が生き恥を晒したいため一生懸命考えましたの。実はお休みだったんですけど先日の外科医院に行きまして、先生からアドバイス頂き、小道具もお借りしましたの。部長にも電話でお願いしてショーの最後に衝撃的な宣告を真由美に下すようお願いしました。勿論喜んでお引き受け頂きました。二人も到着したようです。宴席に出るのをお断りしました。何人かの方にはショーの主役が真由美であることを知られていますが40人からもしかしたら100人くらいの観客には最後まで私であることを知られたくなかったからです。ショーの最後には人間を辞める宣言しますね。上手く本番で口に出せないような気がするので前もって録音しておきました。まだこれから修正するところあるけど。奴隷宣言、いえ修正して大きなハッキリした声で部長の冷酷な宣告の後、誓いの言葉を述べる予定です。まず、昔真由美のことを慕ってくれた女の人や男性の部下を失望させ幻滅させたことのお詫び。その反対の部長はじめ、左遷させた派閥の人達への完璧な隷属を誓います。最後に部長のお気に入りの肛門という言い方を採用します。意識するとこの言葉、確かに恥ずかしいですよね。「肛門奴隷真由美は今後一切の人格、プライド、財産、私物、下着まで放棄することを誓います。」ショーでは今日手に入るかわかりませんが前頭マスクを着けて正体がわからないようにします。スーツ姿か下着だけで出るかは検討中です。時間の制限もありますのでストリップするより全裸になって恥ずかしいパフォーマンスに時間を掛けたほうがいいかなって。場内にえは私の吹き込んだテープが流れ事情がわかるようにする予定です。「お願いです、ウンチさせて下さい。」「ふん、その閉まりの無いケツの穴で良くもったもんだよ。三日分も。」真由美、そこで少しお尻の力緩めるつもりです。「漏らしたみたいね。パンツ脱ぎな。でもその前に皆さんにお前の正体を見て貰うんだよ。」嫌、嫌、っと首を振りますが諦めて前頭マスクに手をかけます。今、書き込みの最中に二人来て覗いていましたの。変態だねって言われました。お尻をぶたれ立たされ膝まで下着を下ろされ汚れ具合を確認されました。グー、って言われましたわ。視線を真っすぐにし、正体をはっきり晒したまま下着を下ろします。翳りのない部分の驚き以上に先程のお漏らしで汚れたそれのほうにお客様は驚かれることでしょうね。部長にそれをプレゼントした後、部長から希望者に回覧されます。舞台の前にはビデオがセットされ真由美の剃られた部分が舞台に設置されたスクリーンにアップで放映されます。「おやおや、こんなにお尻汚して、閉まりの無い女ね。」今度は観客にお尻を向けさせられます。勿論スクリーンにも。その後、いよいよ真由美の最後の自力排便ショーに
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