おはようございます(^ω^)えーっと…とりあえず今まだ彼の部屋ですwww名前はGさんという事にしときます(^^)では順をおって説明します(^o^)ーーーーーーーーーー部屋についた私は、とりあえず事情を説明しました。GさんはHさんからは、私が「とにかく変態」とだけ聞いてたようで、自分の性癖や今の願望を伝えました。精液便器プレイをしてるので、話はすんなり聞き入れてくれて、Gさんは顔をにやけさせてました。とりあえずは、拡張穴を見たいとの事だったので、Gさんの前で持ってきたディルドーを使ってオナニーをしました。拡がってからセルフ2穴フィストを披露し、そのあとGさんにフィストしてもらいました。この時には、Gさんが他の人と違うのがよく分かりました。今までの人ならやっぱり恐る恐るな感じがあるのですが、Gさんは遠慮がない感じで一気に突っ込んできました。まるで内臓を殴るような勢いでフィストされまくりました。「好きなようにしていいの?」と聞かれたので、顔や手足みたいな目立つ場所へや、跡が消えないような事はNGと伝えました。了承してもらい、そして部屋の真ん中で立つように指示されました。指示されたように立ち、Gさんが目の前に来ました。いきなり乳首を思い切り摘まれ、そして捻り上げながら引っ張られました。思わずギャッと言う声が出ました。「うるさい。こんなデカい乳首ぶら下げてるのが悪いんだよ。」と言われ、口に私が履いてきたパンツを押し込まれ、手を背中の後ろで親指同士を縛られて拘束されました。そこからまた、乳首を激しく責められ、あっという間に乳輪の周りが真っ赤になりました。その間もずっと暴言罵声を浴びせられていました。そこから胸やお尻をスパンキングされました。でもよく見るスパンキングなんてレベルじゃなく、かなり本気のビンタでした。胸とお尻もあっという間に真っ赤になり、それも通り越して赤黒くなりました。胸もお尻もズキズキしてます。顔は涙と鼻水でグチャグチャです。Gさんが私の足を開かせ、陰部を乱暴にいじくりはじめました。「こんなに濡らしやがってこの糞豚。」そういってクリトリスを指でゴリゴリと押しつぶされました。私は潮を噴いてイッてしまいました。「床汚すなよ糞豚」床に広がった液体に顔押しつけられました。手は使えないのでお尻を突き出した情けない格好でいると、マンコとアナルにディルドーをねじ込まれました。そして私の後ろからディルドー目がけて蹴りを入れられました。何度も激しい衝撃が私の内臓を襲います。衝撃に耐えられなくなって姿勢を崩すと、次は仰向けで両足を持って開かれ、電気アンマのようにディルドーを踏みつけられました。何度か潮を噴いてイッてしまい、その度にお尻を蹴られたり、
...省略されました。