変態告白

皆さんコメントありがとうございます。ちゃんと返事したいけど時間がなくてすいません。
報告の続きです。
キモイ講師のザーメンをチンチンから直接飲んだ次の日、出勤するといつも通りの対応でした。少し残念に思う私がいました。でもお昼に、私はいつもデスクで食べるんですけど、キモイ講師はいつも外に食べに行くのにデスクで食べていました。その時にキモイ講師に小さな声で『真由美ちゃん見て』と写真を渡され、見てみると、昨日の私がキモイ講師のチンチンをくわえている写真でした。私が顔を赤くしてキモイ講師の方を見ると、『今日家に来てくれるよね？』と聞かれ、まだ理性がある私は『ちょっと、今日は』と言うと、キモイ講師が『今日来てくれるなら今美味しいものあげるよ。ほら。』とズボンからチンチンを出してデスクの下で露出しました。私はびっくりしてるとキモイ講師が『他の先生にバレないように見てください。』と言われ、私は周りを気にしながら見てしまいました。私とキモイ講師のデスクは隣同士で後ろは壁になっています。
よくチンチンを見ると皮を被っていました。昨日くわえさせられた時は気付かなかったけど完全に皮が被っていて、私の見てる前でキモイ講師が皮を剥き出して中を出しました。チンチンが出てくるとチンチンにはたくさんの黄色いチンカスがついていて、キモイ講師は指でチンカスをとり、私に『手をだして』と言い、私の手にチンカスをベチョとつけてきました。手にチンカスついたときは頭で気持ち悪いと思ったはずなのに、キモイ講師に『まずは匂いを嗅ぎなさい』と言われ、素直に匂いを嗅いでしまい、匂いを嗅ぐともう理性はなくなり、チンカスを食べたくてしかたなくなりました。でもキモイ講師はそれに気付いたのか『まだ食べてはダメです。今日家に来ますか？』と言われ、私は『行きます。だから。』と言うと『真由美ちゃんは素直だね。じゃあ食べていいよ。ただし、真由美ちゃんのお弁当貸して。』と言われ、よくわからずにお弁当を渡しました。私は手にあるチンカスを早く食べたくて。
私がチンカスを食べるときにキモイ講師は『イヤらしく食べなさい。ご褒美あげるから』と言われ、私は周りを気にしながらも、キモイ講師を見ながら人差し指にチンカスをつけて舌をだして少しペロペロしながら口に入れてクチャクチャ音をたてながら食べました。その間にキモイ講師はチンチンをデスクの下でしごき、『真由美ちゃん。ご褒美だよ』と言って、私のお弁当にザーメンをかけていました。