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ナースとの体験 RSS icon

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2021/10/14 06:40:45 (lvbTOZid)
先日人間ドックを受診に総合病院へ行った。 腹部エコー検査になると、ナースに部屋へ案内され
女医の問診を受けた。 「特に気になっている所は有りますか?」  昨年前立腺癌が見つかり前立腺を
全摘出手術して今は定期的に検査を受診している事、そしてEDになりバイアグラを処方されている事を
話した。 「判りました、では、ズボンを脱いで寝て下さい」 今日はまさか女医に受診するとは思って
いなかった為セクシーショーツを穿いて来て照れくさかった。 「アラ 可愛いのを穿いていますね!」
女医はゴム手袋をすると透けたショーツをギリギリ陰毛までずらした。 指が竿に触れ何かドキッとした。
そして陰毛付近にジェルを塗られるとチンポが気持ち良く扱かれていると勘違いして半立ちになった。
エコーでは 「前立腺は当然見当たらないですねぇ!」チンポの根元を見られている様な気がした。

女医は半立ちに気付いたのか 「バイアグラをいつ飲みましたか?」 「昨晩!」 「昨晩セックスを・・?」
はっきり言われて困った。 「ええ! 9時頃・・ そして元気だったので朝も・・」
「それだけ元気なら、飲まなくても・・。 もう飲んで半日以上経っているから見てみましょうね?」
エコー検査が終わりジェルを拭取る時にチンポも拭きながら、亀頭の皮を完全に剥き、今度は
チンポにジェルを塗り手繰った。 そして亀頭を指で刺激を、竿は扱かれた。 こんなことが有るのかと。
硬くなって完全勃起、「手術で勃起する神経は残されたみたいです。」 何か安堵した様な。
彼女は終えようとチンポのジェルを拭取ってると更に気持ち良くなり 
「ああっ きもイイ! 逝きそう 出そう!」 アヘ顔を見た女医は精液は出ないのを知ってか慌てなかった。
でも私だけが知っている水っぽい物が吹き出したのだ。 「アラアラ 吹いたですねぇ!初めて見た!」
「先生 吹いたこれは 何なんですか?」 知りたかった。 「恐らくおしっこね!」  「先生 潮吹きでは?」
「どちらにせよ悪いものでは・・」 吹いても射精と違って疲労感はないので、オナニ含むと毎日吹いている
事も隠さず話した。 すると 「程々にしないと尿漏れが起こりますよ!」 だって。

最後のお話で 「奥様は先程のフィニュッシュに吹くことはご存知なんですか?」 「未だ 内緒ですけど」
「綺麗な物ではないので 口の中には出さない方がイイですよ」 フェラの事を言っているのだと察した。
「訂正しておきますが、私は先生でもドクターでもありません。 検査技師ですからチンポで遊ぶ事が出来たんです。」
何か納得したと言うか、ほっとした。 最後に 「先生 綺麗ですよ!」 そう言って部屋を出ると 中指を立てられた。

51
2021/10/09 18:10:38 (eCG8Si4i)
32歳の既婚者ですが、膝の骨折で1ヶ月ちょっと入院した時の話。
多少の介助が必要だったので、自分で無理なく動けるようになるまで、入院することにしました。
移動する時に手を貸して貰う程度で、頑張れば1人で出来ないこともないんですが、そこは下心もあり看護婦さんと密着したくて、毎回ナースコールしていました。
どの看護婦さんも快く手を貸してくれるんですが、中でも40半ばの鈴木さんが、親身になってお世話してくれて、かなり仲良くなっていました。
1ヶ月近く入していると、困ったことも出てきて、大部屋に入院して可愛い看護婦さんに世話して貰っていると、当然ムラムラしてきて、トイレでとも考えて1人で行こうとすると看護婦さんに見つかってついてこられて、ドアの外で待たれていて、さすがにその状態ではできなくて、すっかり溜まっていました。
そんな時、共同浴室を予約して入ってシャワーを浴びていて、ここで……とも思ったけど、介護浴槽とかあってだだっ広くて、なんか落ち着かなくて出来ませんでした。
その時に脱衣場から
「香山さん、お手伝い大丈夫ですか?」
ドアから顔を覗かせたのは鈴木さんで。焦って背中を向けて股間を隠しながら
「大丈夫ですよ……1人でできますから…」
「でも倒れたりしても大変だし…手が空いてるから手伝いますね」
そう言って中に入ってきてエプロンをつけて。「危ないから椅子に座ってください?」
椅子に座らされて髪を洗ってくれて、背中を洗うと前に回ってきて
「手をどけてください?」
「ここは…大丈夫ですから…」
「私達は見慣れてますから(笑)」
手をどかされると半勃起状態で、恥ずかしく思いながら必死に意識を逸らしていたけど、そのモノを洗われると、刺激で完全勃起してしまって、鈴木さんは目の前でギンギンになってしまいました。
「大丈夫ですよ?…気にしないで(笑)…」
亀頭の括れまで念入りに洗ってくれて、シャワーで洗い流すと、行き場もないのに反り返っていて、何とか落ち着かせないとと思っていると
「これじゃ外に出られませんね……」
そう言うと付けていたゴム手袋を外して、ギンギンに勃起したモノを、扱き始めました。
「あの……鈴木さん……」
「出せば少しは、落ち着くでしょ?」
そのまま手こきとフェラで射精させてくれて、まだ完全には落ち着かなかったけど、誤魔化しながら部屋に戻りました。
その後も病室で目が合うと、カーテンは陰でニコッとしてくれて。検温の時には耳元で
「次はいつ入ります?」
すぐにでも入りたかったけど、その日は要介護者の入浴日で入れず、翌日予約を入れました。入口の外に予約票と、使用中の札を掛けるんだけど、札を掛けながら予約票を見ると、30分ずづの筈が1時間になっていて、書き間違いだろうと入って行くと、しばらくして鈴木さんも入って来た。
「今日は予約も無かったから、1時間取っておきましたよ?」
お湯ですためて浸かる訳でもないから、1時間も必要ないのにと思いながら、服を脱いで振り向くと、後ろで鈴木さんも白衣を脱いでいて
「えっ?……鈴木さん?……」
「香山さんが嫌じゃなければですから……」
嫌じゃなければ何なんだと戸惑っていると、全裸になってしまって。手を引かれて中に入り、身体を洗ってくれました。
浴室は何かあった時の為に、鍵は掛けられず、いつでも誰でも入れる状態なので、鈴木さん、行動はかなり大胆。
目の前で身体を見せられれば、当然勃起してしまい、向かい合わせに立って手こきされて、堪らず股間に手を這わせると、少し脚を開いて受け入れてくれて
「私で…嫌じゃないですか?」
「嫌なわけないじゃないですか」
指の愛撫だけで濡れてきて、しゃがんでフェラしてくれて、浴槽に両手をついて貰って、後ろから挿入しました。
浴室を音が響くので、鈴木さんは手で自分の口を鬱いで我慢していたけど、後ろから突く音は抑えられなくて、早く終わらせようと激しく突いて、鈴木さんのお尻や背中に大量射精。
お風呂の密会は退院する時まで続けていました

52
2021/10/02 23:43:30 (jOz14QiN)
ブラック企業に勤めていて過労で倒れ救急車で病院に運ばれました。
ただの過労だったので治療は点滴だけでした。
私は担当の看護師を見ると高校の時に好きだった春(仮名)でした。
春も私に気付き「6年ぶりだね」
「久しぶりだな」
軽く話しました。
春は高校の時も可愛かったですが24歳になってナース服の春はさらに可愛くなってました。
翌日、退院するのが普通ですがその日は病院が休みのため退院できずもう一泊することになりました。
夜、トイレ以外寝ていたので中々眠れずにいると春がきました。
「眠れないの?」
「一日中寝てるからね」
「ねえ、エッチなことしてあげようか?」
当然の春の言葉に驚きました。
「可愛い春にしてくれたら嬉しいけど彼氏は?」
春には高校3年の秋から彼氏がいました。
「看護師は休みが決まってないし夜勤もあるからあんまりできないの。若い患者が来たらやろうと思って」
そしてしてもらうことにしました。
春はまずナース服を脱ぎスカートをたくし上げました。
春は高校の時はスパッツでしだがブラとパンツはセットで水色でした。
「何カップ?」
「Cカップ」
服を整えると私のズボンを下ろしチンポを出しました。
春は手袋をつけてましたが私を手コキしました。
「大きいね。彼氏と同じくらい」
「春が可愛いからこんなに大きくなるんだよ」
春は私の人生の中で会った1番可愛い女子です。
「出、出そう」
春は私のチンポを咥えました。
私は射精し春は全部飲んでくれました。
その後もフェラを続け、私の精液が出なくなるまで続けました。
「ふう、やっと終わった」
「仕事中なのに大丈夫だった?」
「今日は日勤だったんだよ。こっそり来たの」
「よくナース服まで着てきたな」
翌日退院しました。
入院費は会社が払ってくれ、私は他の会社に転職しました。
春の病院にはその後行ってないので春はどうなったか知りません。



53
2021/08/27 05:59:41 (/iGT02HN)
3ヶ月程前から陰部が痒くて、とりあえず痒み止めとか軟膏を塗って過していたが
治る気配がなく、痒みも増すので皮膚科の医院を受診した。
痒い場所が場所だけにいつもと違った医院へ行ってみた。 未だ新しい所で先生も若くて
診察はベッドに寝かされ、下半身を出して痒い所を見れる様に亀頭を摘み竿の裏側を出した。
すると傍に居たナースにも説明する様に状態を診察していた。そこでナースは奥様だと、
名前は彩未さん、普通ならナースは嫌がる箇所で診せないのだが、ナースに指示した。
「検査するので陰毛と一緒に皮膚の表面を削ぎ取ってください」 ナースと処置室へ。

そのナースはお綺麗な奥様で緊張した。 ベッドに寝ころびマラを出すと
恥じらいも無くペニスを持ち剃刀で裏筋から金玉へ剃り出した。 何とも言えない感触、
マラは硬くなり伸びた。 「もう直ぐですから、我慢してください」 するとピクついてしまった。
亀頭の鈴口から透明の汁が出るのが判った。 削ぎ取ったものをシャーレ―に移し
垂れている汁を拭きとってくれた。「刺激が強かったみたいですね。 洗って綺麗にしましょう」
 そして 「レイナさん 来てちょうだい!」
するとエプロンに似た上着を付けゴム手袋して若い女性が、看護助手だった。
魅力的な顔つきで眉と鼻にピアスをしていた。 そしてナースから指示が
「レイナさん この方のチンコの洗浄と消毒をしてください」 何か安っぽく言われてしまった。

レイナさんと二人切りになり少し躰を起こされ、水受けの様な容器をお尻に敷いた。
そして、マラにお湯をかけシャンプーで洗い出した。泡の中では両手で亀頭を揉み洗い、
竿は扱く様に丁寧に、もうソープかデリヘルの状態に化していた。
私はもうアヘ顔になり 「アアッ そんなにすると そんなに アッ ダメ 駄目だ! ウウウッ・・」
逝ってしまった、出してしまったのだ。 中々上手いもんである。「いつもこんな事を?」 
「今日は特別です、チンコにピアスの痕が有ったからして上げたくなったの!」
内緒!のポーズをすると、名刺が渡され”デリヘル”のものだった。名前も同じ”レイナ”
そんな会話を最後に爽快な気持ちになっていた。 最後に先生の所見が

「○○さん セックスの後ペニスを綺麗にしていますか? どうもその汚れかと・・
(確かに逝ったあとお互い無頓着で始末も程々で寝てしまっているのです)
出来るだけコンドームを付けて、暫く治るまで清潔にしてください。 治療クリームを
出しておきます。 陰毛も早めに剃ってください」先生の前でナースにクリームを塗られた。
やはり見つかっていたのか「ピアスホールの仲もね!」 ナースは綿棒の芯らしきもので
穴に差し込んだ。 私は感じてしまいベッドを両手で掴んでいた。「アッ ダメ!逝きそう!」
「彩未さん 受止めて上げなさい」 先生はナースの奥様を虐めている様に見えた。
部屋中にザーメンの臭いが充満していた。 拭取りゴミ箱に捨てようとしていると先生が
奥様に近寄り耳元でヒソヒソ、手はお尻にそして股座へ。 「うん もぉう! あなたったらぁ」
夫婦の会話を楽しんでいる様だった。
部屋を出るとナースが追っかける様に着て 「レイナ綺麗に洗ってくれましたか? 彼女
時々行き過ぎが有るものですから・・」 「次回もレイナさんをお願いします」
本当に綺麗な奥様で、近々又来ようと思った。

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2021/07/19 15:40:42 (KIDYhpTV)
以前、十二指腸潰瘍で入院した時、出血が多く立って歩くことが出来ませんでした。
そのため、用を足したくなるとナースコールで看護婦さんを呼んで、ベッドの上で脱がせて貰ってするという状態でした。
看護婦さんからしたら慣れているのかもしれませんが、女性に脱がせてもらって用を足して、場合によってはお尻を綺麗に拭いてもらうという体験はとても興奮するものでした。
このため、いつも勃起してしまって、看護婦さんによっては、元気なのね、すぐ良くなるわよ、と言ってくれる場合もありますが、勃ってしまうとやりづらいこともあるみたいで、親しくなった看護婦さんは、いつもしごいてくれてから、おしっこさせてもらいました。

そんなことが続いていた入院ですが、退院が近くなったある日、その看護婦さんが夜の見回りの違うタイミングで病室に来て、寝ている私を起こして、耳元で、入れたい?って囁いてくれました。
眠気なんて一気に飛んで、え?と思う暇もなく、下着を脱いだ看護婦さんが私の上に跨り、騎乗位でイかせてくれました。

終わったあとは、このことはナイショよ、と言ってくれたのですが、忘れられず、今もその病院に行くと、その看護婦さんと目が合うと大きく反応しちゃいます。
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