獣姦体験告白

３日に叔母さんの家に遊びに行ったんだけど、玄関入ろうとしたら、鍵かかってて、庭の方へ行ってベランダから中見たらビックリ。
　飼い犬のジョンと叔母さんがお尻つけて繋がってて、叔母さんがジョンに引っ張られて呻いてるのを見ちゃったの。
　えぇーーっ！　これって何？って思ったけど、すぐには理解できなくて、茫然としてしばらく見てた。

３日ほど前、キリーに会いに行きました。今回は天気が
良かったのでＴさんにお願いして野外での獣姦を提案し
ました。Ｔさんは又条件を付けてきました。新しい条件
はキリーともう１匹を入れての３Ｐ。私は聞いた瞬間に
チンポがフル勃起！もう我慢が出来ません。
早速撮影場所へ移動し、裸になるとキリーとの再会をし
ました。再開の挨拶は勿論激しいキスです。
撮影開始すると私は地面に仰向けになり、キリーが上に
来て早速チンポの舐め合いです。興奮も最高潮に達した
と同時にＴさんが黒のレトリバーを連れてきました。
キリーに負けない大きな赤黒いペニスが素敵です。
名前はぺス。わたしは彼にもキスで挨拶をしました。
そしてキリーにチンポを舐めて貰いぺスのチンポをしゃ
ぶりました。私は感極まり、射精しました。キリーと
ぺスは争う様に私のザーメンを舐め取ってくれました。
今度はキリーのチンポをしゃぶり、ペスと交尾をしま
した。キリーもぺスもイッパイ射精をし、ぺスは一旦
宿舎に帰りました。その後もキリーに犯してもらい、
ぺス同様に中出しをしてくれました。キリーもぺスも
私の愛犬です。出来れば毎日キリーとぺスに犯された
いです。キリー、ぺス、また犯してくれよ！

２２歳の会社員です。私は高校時代に女性と犬がSEXして
るエロ本を見て以来、獣姦に魅入られました。女性が犬の
ペニスを咥えてるのをオカズにオナってましたが次第に私
も犬に犯されてみたいと思い始め、犬に犯されるのを妄想
していました。犬と交尾するならアナルをマンコ化してお
く必要があると思い、ディルドを購入し毎日挿入して開発
をしました。１か月の訓練でエアを覚え、体の準備は出来
ました。そして３カ月後、裏ルートで犬とSEXさせてくれる
方とコンタクトに成功しました。翌月に決行が決まりまし
た。そして決行日にとある山奥の山荘へ向かいました。
犬の飼い主Ｔさんと合流し、早速犬を紹介してくれました。
相手の犬はゴールデンレトリバーのキリー。
これからキリーに犯されると思うとそれだけでイキそう
になりました。Ｔさんはおもむろにビデオカメラを出し
て私にある条件を付けました。その条件は次の通り。
１：ビデオ撮影
２：生フェラ、生ファック
３：顔射、口内射精、アナル中出し
４：飲精
５；動画のＤＶＤ化（顔はモザイク）
私は承諾し、早速撮影に入りました。
最初はキリーとキスをし、舌を絡めました。
キリーにチンポを舐めて貰いました。
キリーのチンポを手コキし勃起させました。
その後も生フェラ、顔射、色んな体位で生ファック
と中出し。再びフェラで口内射精と飲精をしました。
最後にもう一度中出しＳＥＸをして撮影が終わりま
した。私はＴにまたキリーとＳＥＸさせてくれる様に
お願いするとあっさりと承諾してくれました。
数日後、キリーとのＳＥＸＤＶＤが届き、毎日見ながら
オナってます。
キリーのチンポと腰使い、最高です！

30代の男です。
いままで数度サシで虫姦を試して見ましたが、一度も
イけた事がありません。コップにサシを入れ、そこに
自分の物を入れるのですが、思ったようにサシが這って
くれません。
ゴムに入れて試したこともありますが、先のほうで
固まるだけで、いまいち刺激がありませんでした・・・。
経験者の方、アドバイスをいただけないでしょうか？

お久しぶりです。ケーシーです。

ちょっと忙しくて顔を出せませんでした。申し訳ありません。
某プラント会社の人質事件が起きたため、うちの会社も海外駐在員の安否確認をしたり、取引先が安全な団体か調査したりで徹夜の作業が続き、年末年始は休めたもんじゃありませんでした・・・。うちは事件の起きた某国には事業所はありませんが、中東に駐在員がいて、取引先の会社もあるので、万が一に備えてすべての確認作業したんです・・・。一番忙しい時で何日徹夜したか・・・。
で、年明け早々、今度はプロジェクトでミスが起きて、国内外でお詫びと調整を繰り返し・・・。やっと休み取れました。二か月遅れの正月を今は満喫しています。

さて、そんなこんなで今回は報告ということで。まず吉報二つから。

妻の体調がほぼ回復しました。それに加え、レイくんもほぼ正常に戻りました。交尾のペースも順調で、うまく間隔が取れています。いやぁ、今度は、妻もレイも大事にします。本当に私の不注意だったので・・・。

AさんがDさんとこの二号をもらう可能性が出てきました。まだはっきりとは決まってないのですが、二号がずいぶんAさんに馴れてしまって、これなら譲っても良いという話になってきたそうです。もし実現すれば、Aさんは念願の獣姦犬ゲットということになりますね。ただ、一人暮らしや住処探しなどの問題が山積みですので、簡単には実現できないかもしれませんが・・・。

続いて、悲報をお届けしなくてはなりません。

エレナさんの愛犬、チャーリーが亡くなりました・・・。交通事故だそうです。私も休暇が取れてから知りました・・・。恋人のように可愛がっていたエレナさんは、当時は放心状態になってしまい、今も精神的にまいってしまっていると妻から聞きました。一応、妻を介して本人から許可をいただいたので、ここに書きます。このため、前回書いたエレナさんと牧場の続きは一旦投稿をやめて、本人が落ち着けばまた書こうと思っています。ご了承ください。今は、妻がエレナさんのご自宅に毎日のように訪れて慰めています。昔からの親友というのもありますが、自分がおかしくなったときに助けてもらった恩をここで返したいという思いもあるようです。とにかく、早く回復してほしいものです・・・。

今回は以上です。前回のエレナさんとは違う話で次回投稿したいと思います。それでは。