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接吻・唾液プレイ RSS icon
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2013/06/02 08:02:31 (YMpbAZOC)
九州住み20代女性です。
相方さんが鼻ふぇら好きでよくやってました( ^ω^ )
ツーンとするにおいみたいで唾でイッちゃってました♪
381
2013/05/31 12:43:08 (hBzvb/XE)
私は女性に私の唾を飲ます事に凄く興奮します、今まで付き合った彼女にはセックスの時に大量の唾を口に溜め飲ませていました、デートの時も飲み物を飲む時は一旦私の口に含んで唾と一緒に飲ませていました、食べ物も人目がなければ同じような事をしていました、今は会社の若い事務員の飲み物や食べ物にバレないようにしています。
382
2013/05/22 18:05:44 (otaWXwiV)
前スレの翌朝です。昨日のおばさまは、燃えていました。おばさまは、すやすやと眠っています。いよいよ僕にとってはメインのおばさまの寝起きの唾臭をたっぷり楽しむ時間です。おばさまの愛情こもったマスクを枕元に用意し、洗顔を済ませ目覚めを待ちます。薄明かりの中、寝顔を見つめながら、マスク姿のおばさまに魅せられた時を振り返っていました。目を強調したメイクは僕の想像を遥かに超え、言葉を失い、見とれていたのが事実です。年齢を超越したかっこよさだったのです。
いよいよおばさまのお目覚めです。
「おはよ。」見つめ合い、自然の流れの中で、おばさまに腕枕をして貰い、身を任せます。ゆっくりとベロで舐め上げられ、べっとりとおばさまの唾が鼻の周囲に分厚く塗られます。乾き始めると、いつものツンとした酸っぱい刺激臭が、脳内にまで入り込んで来る様です。続けて、おばさまが上に乗ろうとするのを
「だ~め。いっぱいの約束でしょ?このまま続けてくれないと約束違反だぞ。プンプン。」
「もぉ~。しょうがないんだから。」
「アノね。お顔くっ付けて。お顔とお鼻でマッサージして?」
「こんなの初めてだね。前からして欲しかったの?」
「恥ずかしくて言えなかった。いっぱいしてくれる?」
「恥ずかしかったの?可愛い。」
「二人の顔から恥ずかしい秘密の匂いがするね。愛し合えるっていいね。」
ここから朝エッチでは初の正常位で、僕のプランの始まりです。
「素敵な顔なのに、酸っぱい匂いがするね。何かつけてるの?ローション?」
「嫌!意地悪ぅ。恥ずかしい。」
「感じる?」
「凄く感じる。」
「昨日のマスク臭かった?僕まだ試してないけど。ほらこれ。」
枕元のマスクを手に取りました。
「あっ!駄目!」途端にぎゅっと下半身が収縮です。
「お願いやめて!!」泣き出しそうです。
「何か勘違いしてない?マスクするの僕じゃないよ。だってマスクするとかっこいいもん。はい着けてあげる。やっぱかっこいい。」
「うぅっ。駄目!」
「マスク臭い?お顔の匂いと混ざって凄く臭い?」
「嫌!駄目!感じるよ。臭いよぉ~イキそう!」
「我慢して。一緒にね。」
おばさまのマスク姿を見ながら、一気にかけ上って行きました。


383
2013/05/17 18:16:28 (ii4.s28N)
ゴールデンウィーク後の初デートです。その一週間前からプレイの始まりです。おやすみ前の電話で、アプローチ開始
「今度いっぱいね。い~っぱいだよ!」
おばさまは笑いながら、
「可愛い。」
と楽しそうです。
もう一つ僕からあるお願いをしました。
最初は、いまいち乗り気ではなかった様ですが、2日前から協力してくれる事に
・・
ダークグレーのパンツスーツに白のシャツブラウスのおばさまは、眼鏡無しでやって来ました。マスクして。
「どうしたの?黙って・・似合わない?」
「かっこいい・・!」
アイメイクも変えたおばさまは、まるで別人で、周囲の視線も気にせず見とれていました。
「眼鏡しないの部活以来。それよりマスクもうしなくていいでしょ?自分の匂いでいっぱいよ。以前ならあり得ない。」
実は、おばさまに頼み込んで2日前から朝、昼、夜食事前に唾をべっとり垂らして塗り広げてもらっていた、特別なマスクだったのです。今回だけとの約束で・・・
「マスク外してもかっこいい。コンタクトにしたら?」
「そうかなぁ?冷たく見えるでしょ?そ
れに仕事ができないもの。近くが見辛いの。眼鏡してたら駄目?」
「そんな事無い。僕の好みにはまっちゃたので絶句したの。」
おばさまは、僕の絶賛に顔を赤らめながら、嬉しそうでした。
二人だけになり、いつものおばさまの儀式も無しにいきなり69です。前技無しでももう燃えていました。今にもイッチャイそうな雰囲気です。
「あの時の匂いがする。」
「えっ?」
「部活が終わった後」
「嫌!駄目っ!」
実際は、いつもと変わらなかったのですが、僕の言葉をうのみにして、おばさまはパニックです。
「お願い入れて。」
いつもなら言わないおねだりまで飛び出しました。久しぶりの正常位です。挿入後動かず、言葉で感じさせるつもりで
「マスクかっこ良かった。皆が見とれてたよ。清潔さが強調される。」
「臭いのよ。凄く臭いの。嫌われちゃうよ。駄目よ。」
「二人だけの秘密ならいい?」
「いつもの唾の匂いと違うの。臭いのよ。」
「今、マスク裏返しに着けて、僕が嗅ぎながらする?」
「嫌いになるよ。嫌いになるよ。絶対駄目!嫌!イクっ!」
いつもより激しく鼻舐めしながら、自ら腰を動かし突き上げて、絶頂に達しました。
落ち着いてからの彼女の気持ちです。
鼻舐めしている時と違うマスクの臭い匂いを突然持ち出され、どうして良いか頭が真っ白になった。ただ自分自身嫌な匂いではなかった。今考えると、こんな事で感じてしまった自分が凄く恥ずかしい。との事でした。
あのマスクは、僕の記念品になっています。シナモン系の香りを強く残しています。



384
2013/05/07 04:41:45 (VnwPm/Pc)
今から15年以上前の話ですが、当時伝言ダイヤルというのが流行ってまして、その時に知り合ったコギャル様から唾液を売ってもらったことがあります。ミニスカルーズソックスのアムラーと言われた部類の可愛らしい女の子でした。小瓶を用意してそこに目の前で垂らしていただきました。すごーく粘っこく、ニオイが超すっぱ臭で極上物でした。初めて女の子から唾液を買ったので、異常に興奮し、その後一週間は買った唾液を自分の鼻に塗りまくり、オナニー三昧でした。一週間を過ぎると鮮度がかなり落ちて使えなかったですが…
385
2013/05/04 11:41:24 (If0KcAs2)
この間M専門の風俗に行ってきました。唾フェチと伝えると顔中、ベロベロに舐められかなり上から大量の唾を垂らされて顔は唾でベチョベチョになってしまいました。自然にやってくれたのでそういうのは頻繁にあるんですかね?驚いた様子なかったので唾フェチは当たり前に多いのかもしれません。唾の匂いよりも舐められた時の吐息の匂いというか口臭に興奮してしまいました。寸止めが何回もあって中々逝かせてもらえなかったのもあり発射の瞬間はあまりの気持ち良さにかなり飛び散りました。凄く匂いがエロく感じとてもやらしい気持ちで帰りました。その後も思い出しては勃起してます。
386
2013/05/01 19:48:11 (T8F97.Nk)
ゴールデンウィーク真っ只中ですが、接客業のおばさまは、連日予約で盛況だそうです。デートの予定はありません。毎晩おやすみ前の声を聞くだけです。
「唾が欲しい。今日履いたパンツが欲しい」と駄々をこねています。おばさまは、笑いながら、
「あら、また暴走が始まった。パンツは駄目!良い子にしてないと、くさ~い
唾あげないわよ。」
と言って、僕の下半身を硬くさせてくれます。
ところで、半年前の出来事です。
16時頃に歯磨き・洗顔してベッドイン。愛し合った後、おばさまが、アイスクリームが食べたいとの事。ハーゲンダッツのバニラを買って来ました。一時間後、唾が欲しくなり、鼻舐めが始まりました。乾き始めると、なんと寝起きの唾の匂いなのです。絡み付く様な粘着度はありませんが、むしろ酸っぱい臭さが強いのです。
おばさまの体質なのか、他の女性にも当てはまるのかは不明ですが・・
後に、三回試してみましたが、結果は、期待を裏切りません。唾の匂いの好みは色々あると思います。酸っぱい匂いが好きな方は、試してみたら如何ですか?但し、おばさまの寝起きの唾は、説明つきません。一度だけ、仕事終わりで、入浴前に、嫌がるおばさまの下半身にキスしました。ビラビラの内側から唾と比較出来ない位強い酸っぱい匂いと、オシッコ臭が僕の嗅覚に鮮烈な記憶を刻みつけました。残念ながら、それ以後は、シャワーを浴びてから、デートに来る様になってしまいました。唾も体液ですから、やはり体質なのかな?
387
2013/04/25 18:38:47 (q.xQO3h5)
部屋に入り、二人だけになると、おばさまの儀式が始まります。僕の腰を引き付ける様に両手を廻し、積極的なキス。おばさまの舌が進入して来ます。次に頬擦り。その後首筋の匂いをクンクンと嗅ぎ続けます。シャツの洗剤の残り香と陽光のひなたの混じった匂いに男を感じるのだそうで、僕の匂いが理想だと言います。確かに「あぁ良い匂い。」と呟いています。こんな状況を最初は、かなりの男性遍歴が有るのだろうと思っていました。付き合ってみると、フェラはした事無い、イッタ事も無いという何とも可愛い女性でした。半信半疑のまま、フェラの場面になると、歯が当たり、痛くて快感どころではありません。僕はおばさまを傷付けない様にこう言いました。
「一生懸命さが伝わるよ。有り難う。凄く可愛い。赤ちゃんまだ歯が生えて無いからおっぱい飲むの上手なんだよ。少しずつ僕が教えてあげるから、赤ちゃんになってくれる?ついでにオムツも付ける?」
おばさまは、顔を赤らめ、しがみついて来ました。胸がキュンとなったそうです。時が経てば、フェラの達人になっているのですから、努力?の積み重ねですよね。イク事も同様で、おばさまが僕を好きになる程ゴールが近づいたのです。それと、あのサイズがフィットしてるのだそうです。僕の小さいのですが・・耳掻きと同じ理屈かもしれません。
フェチの話から脱線してすみません。
現在は、おばさまはもう一つの匂いフェチを持っています。自分の唾の匂いフェチです。セックスで感度が増す都度、僕の顔から立ち上る臭い酸性臭限定ですけど。

388
2013/04/18 19:41:45 (mdozMhuL)
おばさまと付き合って一年間は、鼻舐めといっても可愛いものでした。二~三回ペロッて舐めるだけで、敢えて懇願せず
匂いを楽しんで、毎回嬉しいって誉めていました。二年目は僕がどんな言葉に感じるかを繰り返し話題にしました。同時にどこをどうされると嬉しいのか、誰にも話した事の無い願望として、羞恥を混じえ話していました。そして、少しずつトライして貰い、必ず悦びを判り易く伝えました。この頃になると、おばさまも自分の唾が、僕に物凄い威力を発揮する事を理解し初め、特に寝起きの唾の臭さが、僕を虜にしている事に自信を持つ様になりました。ただ、まだ恥ずかしさが先に立ち、積極的な鼻舐めもおぼつかない状態で、僕自身この辺で良いかな?と考えていました。唾の匂いは自由に堪能出来るので・・・・
きっかけは、意外なところでやって来ました。大体は、彼女が上のエッチなのですが、珍しく正常位で、最初入り口付近でふにゃっとなり、意気消沈。彼女が優しく頭を撫でてくれ、好きだよと言いながら、鼻を舐めてくれました。とたんにムクムクと戦闘可能に。ゆっくりと挿入し、彼女の感度が高まった頃、耳元で
愛してると初めて言った途端、あそこが強く収縮し、嬉しいの一言から泣き出して、泣きながらメチャクチャに鼻も顔も舐め始めました。この時の彼女の問いかけです。「私の匂いで良いの?本気よ!いつでも好きなだけあげる。こんな変な匂いなのに?私もこの臭さに感じて来たよ。」そして、僕を置き去りに絶頂を迎えたのです。
えっ?僕ですか?僕はおばさまの寝起きに、たっぷりと可愛いがって貰いました。臭さ~い唾をいっぱい塗られて。
389
2013/03/30 12:47:04 (Zd7QFQ18)
いつごろからか唾の臭いが大好きになりました、唾を顔に垂らしてもらい
鼻に塗りたくり、少し乾きかけが凄く臭いがして興奮します。鼻フェラとか最高ですね。
最近は想像だけですが、、、
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