接吻・唾液プレイ
※ナンパ禁止削除

年下の子とはベロチューから、唾液を飲みたいです。
女子大生と付き合ってた頃に、その子はかなりのS気質で、食べ物を口移しで僕に食べさせたり、酒を飲ませたりするのが好きだったため、僕も興奮するようになりました。
グチャグチャに噛んだ出し巻き卵をキスしながらグチャグチャ音立てながら、口移しし合ったりとか。
他人からすればかなり気持ち悪いことしてましたね。

自分の場合は

正座させて女性の顔めがけて吐きかけたいです
その時に「ありがとうございます」
と言われると余計に汚したくなります

初めて付き合った女性がキス好きだったからか、僕もキスが大好きになった。
もちろん舌を絡ませ、唾液が垂れるくらいのべちゃべちゃなキス。
ところが嫁はキスがあまり好きじゃない。
だからキスについては欲求不満。
当然、キスのないセックスは味気ないのでここ数年はレス状態。
となると、浮気に走ることになるが、運よくお付き合いした女性はみんなキス好きだった。
浮気（不倫）のセックスは背徳感からか、とにかく燃える。
だからいつも貪るようなセックスになるが、とくにキスはすごいことになる。
前義なんてキスだけで十分というくらい。
でもキス好きということは愛撫好きでもあるわけで、
貪るようなセックスをするとお互い唾液まみれになるが、それがよけいに興奮する。
美味しいんですよね、唾液も肌もアソコもアナルも・・・。
僕にとってセックスって女性を食べるって感じかな。
女性を味わう気持ちでセックスするのが一番気持ちいいです。
逆に食べられたいっていう気持ちの女性もいるんじゃないかな？
そんな人いませんか？

女性に唾をかけられてその匂いを嗅ぎながらオナしたりエッチな事してみたいです。
匂い全般に興奮します。
同じ趣味の女性がいたら嬉しいです。

京都住みの３２歳です。
175、70　です！

最近普通のエッチに満足できなくなってきました。
どうも、キスとか顔を舐められたり、全身舐められたり涎とかに異様に興奮するみたいです。
全身舐めるのも大好きです。
涎まみれのエッチがしてみたいのですが、いいパートナーがいません。

女性の方で同じような、涎とか舐めることに興味がある方の話とか聞いてみたいです。
そういうフェチの女性に出会ったことがないもので、

なんでもいいので、お話聞かせて下さい！
よろしくお願いしますm(__)m

自分でも不思議だけど、女性に顔にツバを吐きかけられてツバの匂いを感じると勃起してしまう。

とはいえ自分のツバは汚いし臭いとしか思えないのだが。

同じような人いませんか？

自分の唾のニオイが好きです。
最近は朝一の臭い唾をマスクに塗りつけ一日中乾かしてから夜にそれを嗅いでオナニーします。
というか自分の乾いた唾は臭すぎてたまに噎せてしまいます(笑)
あまり女性とのプレイや性行為の経験がないので、もっと女性の唾のニオイを嗅いでみたいと思うんですが、なかなかチャンスがありませんね^ ^
変態でごめんなさい(　ﾟдﾟ)

彼氏といつもお互いの全身を舐め合うのが好きです。
まず、唾液交換を含めたキスをした後に、顔中を舐めてから首から下まで舐め合ってから挿れられます。
挿れている間も、ディープキスをずっとしています。
その内、時間が経つとお互いの身体から唾液や体液の匂いがしてきて、さらに興奮して、彼の物をもっと深く挿れてもらっています。
こういうエッチは一般的ではないと思っていますが、みなさんも彼女とされたりするのでしょうか…

先日、したかった唾液プレイを楽しんで来ました
呼んだのは20代のデリの子
とても小柄でA○Bのぱるるそっくりでした
。匂いフェチなのでうがいしないで。とお願いしましたがそれはNGでした
その後はまずキスで唾液交換。糸引き垂れるほどでした。次は顔を舐めてくれました。彼女の舌の暖かさとザラザラ感が肌で伝わってきます。目や鼻にもたっぷり唾液が入って来ました
鼻を口で塞いでもらいました。うがいしたので匂いは無かったですがとても暖かかったです。
そのべとべとの顔に顔騎しながらフィニッシュでした。
でも一番やりたかったのは歯磨きです
歯を磨いてヨダレや汚れを口で受け止めます
残さ物もあり唾液と一緒に美味しくいただきますとても美味しかったです♪
毎日食べれないのが残念です

いつもの様に目覚の唾プレイがメインとなります。理由は、匂いと粘着度です。おばさまとのデートは月に1～2度ですが、一週間前から匂いが欲しくて堪らなくなります。
早朝、寝息のおばさまの口許に鼻を寄せます。唇に触れると同時に、おばさまのベロがヌラヌラと鼻を中心に舐めまわします。ネバネバのおばさまの唾が空気を遮断する様、たっぷり塗られます。30秒程で乾き始めると、ツンとしたおばさま独特の酢の様な酸っぱい唾臭が・・望んでいたいつもの臭さに、満足感と安心感を覚えます。おばさまは、完全には目覚めていません。唾が乾ききる前にまた鼻をおばさまの口許へ。これを三度繰返すうち、唾の厚みを覚え、臭い唾臭が増幅していきます。十数回繰り返す間に、おばさまも完全に目覚めて、僕の次のアクションを心待ちにしています。
「ｲｲ匂い。幸せだょ。」
「ほんとぅ？よかった。お鼻してて私にも凄く匂うわよ。くちゃ～いわよ。今度からお鼻するって言い方じゃなくて、ｸﾁｬｲｸﾁｬｸｲするって言おうかな？」顔を覗きこみます。
これを合図に、おばさまの未処理の腋毛に鼻を埋め、唾と腋の混合臭を確かめながら、ゆっくりと挿入し見つめ合いながら・・実はおばさまを置き去りに暴発してしまいます。飽きる事ない麻薬みたいなプレイです。