デブ・ポチャ体験談

土浦市内で遊びませんか？

　午後なら神栖辺りでも

よかったら

1年半前、32にして処女喪失しました。
そこから数ヶ月…1年程体調を崩してしまい
2回目の経験どころかオナさえも出来ない状態でした。

ここ半年、体調も良くなりオナを再開
徐々に回数を増やしていくと、2回目を経験したくなりました。

初体験はなし崩し的に経験してしまった為
2回目は、ちょっと慎重になりました。
相手と1ヶ月以上やり取りし、大丈夫かなと思ったので先日お会いしてきました。

ネットカフェに別々で部屋を取って入りました。
1人でやってるところに入ってくると言われたので、部屋番号を伝えて1人でクリを触りながら待ってました。
鍵のない部屋だったので、周りの音も気になり落ち着きませんでした。
10分程1人で触ってると部屋に相手の方が入ってきました。
その時点で私の緊張がピークに達し、触るのをやめてしまいました。

しばらく動かない私を見かねてか、足を広げられスカートの中に手を入れられ、パンツの上から触られました。
クリを触られ、キスをされ、パンツを脱がされました。
徐々に緊張はとけてきましたが、周囲に声が漏れないように、なるべく口をおさえてました。
既に結構ヌルヌルに濡れているアソコを直接触られ、指を抜き差しされました。

体勢を変え、クンニされました。
初めてのクンニ…最初は舐められてるな程度でしたが、次第に気持ちよくなってきて、声をおさえるのに必死でした。

次に相手のおちんちんを出されました。
先っぽを舐めてから咥えてるうちに、完勃ち状態になったので、生で挿入しました。
何度か出し入れし、声をおさえるのも限界に近かったので、一旦抜き相手の鍵付き個室に移動しました。

ノーパンで移動したので、部屋に入ってすぐに再度下を触られ、ワンピースを脱がされブラの上から胸を触られました。
相手は完勃ちの為、すぐにバックで挿入され、奥を突かれました。
何度か奥を突かれた後、正常位へと体勢をかえて、再度挿入し、また奥をガンガン突かれました。
隣の部屋に聞こえてはいけないと思い声をおさえてましたが、多分パンパン聞こえてたと思います。
相手が限界だったのか、抜かれてお腹に射精されました。
私も奥を突かれ過ぎて、放心状態で相手がティッシュでお腹を拭いてくれてる間、動けませんでした。

その後、少し休憩。
休憩してる間に世間話的な感じでお話をしました。

1時間ほど休憩をし、相手がお腹すいたとのことで、お昼を食べに行きました。
その間、私は自分で取った部屋でお茶を飲みながら待ってました。
相手が食べ終わり、再び私の部屋に来て
『もう1回しよ』と言ったので、また相手の部屋に行き2回戦目
流れは1回目とだいたい同じ流れでした。

2回戦が終わり、また1~2時間ほど休憩し、ホテルに移動して、もう1回戦しました。

その話は、また気が向いたら書きに来ます。

俺が興奮するのは彼女の様な女性いやもっと太ってもいい。大きすぎて垂れてるオッパイソそれよりも出てる三段腹それが揺れてるのを見てるだけで勃起し扱いてしまう、
そんな女性をついに見つけた、居酒屋でコンパか何かで飲んでいるのかが彼女一人浮いているのを見てそのグループが散会した後声を掛け成功、別の店に飲みに連れて行き
おだて捲り飲みさせ酔ったところでホテルへ連れ込んだ。重い身体を持ち上げ裸にすると陰毛はかなり濃いく手入れもしていない、厚めの口に突っ込み射精、そしてオマンコ
処女かと思ってたがそうではなかったがオマンコに入れ腰を動かしてると彼女が気が付き声を上げたが構わず腰を振る内に悶え初め声を上げだした。　俺が
「アンお前男が欲しいんだろチンポが欲しいんだろ」そう言うとわめきながら首を振っていた。俺は逝きそうになりチンポを咥えさせるとむしゃぶりついてきたのでそのまま
逝った。今では差別用語だがやっぱりデブスはチンポを欲しがってる、お腹の肉で届きにくいマンコではなくチンポが奥まで届く場所に入れてやりその快感に満足している。

太った男性とのセックスにハマってます。
それまでは太った男性にはやや嫌悪感があり避けていたのですが、夫の可愛い笑顔に惹かれて付き合って以来、包容力のある大きな身体で抱かれることが病みつきになってしまいました。
上に乗られると少し苦しいのが逆に快感につながることもわかりりました。
太った男性はおちんちんが小さいと聞いたことがあったのですが、みんながみんなそうではないともわかりました。
それ以来太った男性の方が魅力を感じています。

僕は母一人私一人の母子家庭で育ちました７歳の時からです。中学になった頃性の目覚めたんですがが母のせい？で学ゆからもバカにされていました、
母
はそうですねテレビで見るぼる・・の子に似ててデブでどちらかと言うとブスの類でしたから。でもその頃の僕には身近な女性は母だけ母の下着がおかずでした。
それデブの女性にしか興味が無くなったんです。今まで一番のデブは３３歳で９５キロの女性でしたがある時コンビニから出てきた女性の二人連れを見た時
物凄く驚いたというか感激したんです。まさかこんな女性が歩いてるなんてそれは二人とも相撲取りの身体つき歩いてる姿も両手が開き足がガニ股風胸より
お腹だ大きく更にお尻が大きい多分テレビで見るＭＤさんよりデカい後ろ姿に看取られながらフラフラと後をつけると近くの公園のベンチでハンバーガーを
食べ始めました。ベンチより大きなお尻見ながら興奮しました、僕は思ったんです（ここまでくると多分男関係はないそして本心は男に顎かれてるか欲しい）
僕は隣のベンチに座りスマホを見るふりをしながらチラチラ彼女たちを見ていました「何見てるんですか」いきなり言われた。見てないですよ　そう言っても
彼女たちは許してくれず仕方なく？俺の母との事を話した。　　「それであなた今幾つなの」「２７です」　「…そんなに太った女性が好きなのまだ若いのに
ね～もしかして経験あるの」僕はこんな会話に酔いしれてしまっていた。「一度その・・風俗で」「で、どんな女性だったの」　「３３歳で９５キロくらいの人」
もう一人が笑いながら「もしかしてその人が初めてなんだ」

そして僕は二人から誘われ２ＤＫのマンションに行きました。まさに相撲取りの体付き下着の上からも解りますブヨブヨして揺れるオッパイお腹お尻、両手を広げ
お腹もお尻も手が届きません、ましてや年齢は若くなくもう４０過ぎてました。二人か裸にされ身体中を舐めまわされましたもちろんチンポも。後は皆さんが
想像してると思う事でした。