まだブルマが当たり前の時代
ブルマが大好きな自分は小学校の教師になりました
少し大きめな規模の学校のあと、ど田舎の分校へ
児童数10人くらい
そこで知り合った業者と仲良くなり、その小学校の体操服と同じメーカー、同じ色のブルマを分からない程度に変更
今までよりハイレグになり、ワレメがよく食い込む仕様になりました
その小学校では体操服は週末まで学校に置きっぱなし
毎日、日替わりで児童のブルマを使いオナニーしていました
警戒がありそうな高学年のブルマは匂いを堪能したりチンポをこすりつけたり
低学年は警戒が皆無なので、安心してザーメンをブルマの内側へ発射していました
朝イチに体育がある曜日は児童が登校する直前までオナニーしてからの発射
まだ温かいザーメンを感じながらブルマをはく低学年
たまりませんでした