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ブルマーを穿かなくなった女性って、つくづく愚かだと思います。
日本の少子化問題なんか、ブルマーの衰退と原因があるんじゃないかって本当に勘繰りたくなります。
少し前に放映したNHKの番組に登場したAIの分析では
「女子中学生の身体がポッチャリすると少子化に悪影響する!?」
なんて示唆されてました。
私に言わせればとんでもないこと。ポッチャリ体型が増えるなら好機ですよ。ブルマーを復活し年頃の女子に再流行させ、さらに進化させれば必ずや少子化問題の改善に貢献すること間違いなし。
女性が自分自身の容姿を気にしなくても、十二分に男性を惹き付ける魅力をブルマーが与えてくれるのですから。
現実に陸上の短距離ではレーシングブルマーを穿きつつ活躍してるわけだし、またその人気により非常に多種多様なモデルをスポーツ用品メーカーが競って製造してるのです。
ただ残念ながら、こういうビキニタイプ、ハイレグタイプはスレンダーな体型の女子には相応で、ポチャな女性には不似合いなのも事実。実際投てき競技以外の陸上選手にポチャはいませんしね。
だからこそ、用途ではなく女子の体型に合わせたブルマーを標準にして、更に個性的なもの、カラフルなものにしていけば、単なるコスプレではなくこれはもう日本のファッション、文化そのものになることでしょう。
ブルマーからハミパン?良いじゃないですか。嫌ならブルマーに相応しいショーツを改良すれば良いだけです。
ブルマーが食い込む?結構じゃないですか。ローレグだから食い込むのは当たり前。嫌ならハイレグにすれば良いだけです。
ブルマーを知ってる世代の男性がブルマーを穿いてオナニーするのは、ブルマー姿の自分に魅力を感じてるわけではなく、ブルマー姿の女性を想像して自分と女性がブルマーで同化したつもりで射精に至れるから。
セックスを諦めたオナニストばかりでは少子化は避けられない。この現状打破には企業と学校と政府の力『産学官』が協力して当たらないと。もちろん主役はブルマー女子。
女性の躍進の歴史的人物である『ブルマー女史』…今こそ見直す時です。