こだわりの体位

いつも正常位か騎乗位の彼が珍しくバックですると言って来て、されるがままにしてたのですが、ハマってしまいそうです。

裸で四つん這いになるように言われて、言われた通りにして待っているとアソコに鼻息がかかりそのまま舌で舐め始めました。
後ろは向いてはダメと言われてぎゅっと目をつぶっているとアソコの感覚がはっきりしてきて余計に感じてしまいました。
途中でドロっと愛液が出てきた感覚がありましたが、彼に舐め取られてしまいました。

彼の舌があそこから離れると、後ろでカチャカチャベルトを外す音が聞こえて、また近くまで来ているのを振動から察しました。
これからおちんちんが入るのを想像してまた愛液が垂れてくると、彼はおちんちんを愛液につけ始めました。
おちんちんの先を愛液にぴちゃぴちゃ付けながら、たまにアソコに触れると反応してしまいます。早くおちんちんが欲しくてお尻を押し付けてしまいます。
やっとおちんちんがあそこに当てられると、彼は私の腰を掴んでゆっくりと入れていきます。
先しか濡れていないので少しずつピストンの幅を大きくしながら入れていきます。半分くらいくると一気に奥まで入れられるのでグッと入ってきます。そして奥を三回程突かれて私ははしたなく声を上げてしまいます。
彼が動きを止めてしまったので、勝手に自分で腰を前後に動かしてしまいました。彼のおちんちんを使ってオナニーしてる感覚です。
彼は黙ってそれを見ています。私は自分で動いて自分で喘いでいました。それも途中で腰を掴まれて止められてしまいました。

腰を落とすように言われると、寝バックの姿勢で彼が上に乗ってきました。
彼の体重で私は身動きが取れず、手は動かせないように握られています。そのまま彼は腰を私の体に打ち付け始めました。
｢なんで勝手に自分で動くの？イキそうになったから止めてたのに。勝手に擦るからもう出ちゃうよ｣
少し起こってる？感じの口調だったのでごめんなさい、おちんちん気持ちよくてつい…と謝ると今日は中に出すからと言われました。
私たちはいつもゴム無しです。いつもは外出しですが、今日は中出しするみたいです。

彼はその数秒後黙って中出しをしました。
出すとは言わなかったのですが、アソコの中に温かいお湯がふわーっと広がるような感覚があり中出ししたのはすぐわかりました。
その後もどくどくと溜まった精子を出し切りました。