サイトでセンズリするところ見てくれる女性、見たい女性と募集かけたらちょうど暇を持て余していたフリーターのファミレス店員の女の子とアポイントに至った。
ガラガラに空いているパチンコ屋の立体駐車場の最上階で待ち合わせをした。
車内でするところを助手席で観るか、それとも車の影?聞くと即答だった。車から降りて仁王立ちでやって欲しいと。
スーツのズボンのチャックを下ろし期待感で半勃起状態のチンポを取り出す。初対面でいくらか恥ずかしいが、勢いが肝心。
シコシコとしごきながらチンポの先と彼女の様子を交互に見ていると、彼女は俺の左手側、しごいてる手の邪魔にならない方に寄り添ってきた。服の上から大きなオッパイに触れた。嫌がる様子もないので、胸元に手を突っ込みブラの中の乳首をつまみながらセンズリを続けた。
彼女は嫌がる素振りもなければ喘ぎ声を出してくれるわけでもなかったが、いつのまにかパンパンに膨らんだ亀頭が先走り汁で濡れているのをクールに見つめていた。
イキそうになってきたよ。
そう伝えると、彼女は自分のポケットから数枚重ねてくしゃくしゃになったティッシュを取り出し、この上に出して、と言う。
ティッシュの端が亀頭の裏を軽くこすって気持ちがいい。
ドバドバとザーメンを大量に放出すると、彼女は全てティッシュに受け止め、初めてチンポを握って残り汁までしごき出してくれた。
それで彼女とは別れたのだが、その後サイトを通じて彼女にお礼を言った時、信じられない告白をしてくれた。
実は彼女はかなりのザーメンフェチで、人によって微妙に違うザーメンの匂いを嗅ぐと◯薬でも嗅いだように頭の中が真っ白になって恍惚としてしまう性癖だった。
俺と別れた後、自宅のアパートに帰り全裸になり、まだ生暖かいザーメンを口と鼻のあたりに塗り、匂いを楽しみながら自分でクリをまさぐって徐々に高め、一つまみして乳首に塗りたくり、最後はクリにティッシュのザーメンを全て塗りつけ、幸せな気持ちで絶頂を迎えたとのことだった。
匂いがキツくてすごく良かったよ、と彼女はクールに言った。
彼氏はいるが、セックスでイクことは出来ず、分かり切った匂いのザーメンでは興奮に欠けるそうだ。
自分では想像も出来ない性癖の持ち主がたくさんいるのだと思った。