一年を通して最高の季節になりました。先日セフレと岡山に一泊で旅行に行った時の事を少し話させて頂きます。
セフレは26歳で飯島直子を若くした感じのフェロモン系で自分の趣味で2ヶ月前からVIOを綺麗にレーザー脱毛をしほんの少しだけ陰毛は残していますが殆どツルツルのパイパンにしています。
匂いフェチの自分の事を理解してくれてるので、会う前日はシャワーん我慢し下着も変えず会いに来てくれます。
そんなセフレと今回旅行に行ったのですが、いつものように前日はシャワーを我慢してもらい、岡山まで4時間のドライブと岡山城や色々な所を猛暑の中散策し予約したホテルに夕方到着しました。
チェックインを済ませ部屋に入ると我慢出来なくなりセフレを椅子に座らせスカートを捲りパンスト越しにマンコを匂うと汗とオシッコ臭の混ざった匂いと蒸れたマンコの匂いに息子が固く反応しました。
セフレが蒸れて臭いでしょ?と恥ずかしがっていましたが、この匂いに興奮すると言うと恥ずかしがりながらも嬉しそうな顔をしてました。
次にパンストを脱がしパンティーの上からマンコを匂うとチーズのきいた牝のフェロモンに我慢出来なくなりパンティーを脱がすとクロッチは既に濡れていて黄色いシミと濡れたシミのコラボが最高でした。
そのままマンコを拡げるとトイレットペーパーのカスが小陰唇にこびりついていて、クリの皮を捲ると少し白いマンカスが付いていて濃厚なマンコ臭に思わずクンニしてしまいました。
汗で塩味の効いたマンコの味とチーズっぽいマンコ臭を堪能してるとセフレも我慢出来なくなったのか入れて欲しいと懇願されそのままハメてやりました。バックの態勢で腰にシミパンわ置きシミを見ながら突くとマンコから立ち昇る濃厚なマンコ臭に臭覚と視覚と同時に快感が合わさりすぐに逝ってしまいました。
この時期のマンコ臭は本当に匂うフェチにとっては堪らないです。